一緒に取った社会学の範囲が広過ぎて、途方もなく教本を読むのに時間がかかり、こちらの教本は薄いのもあって、ほぼ放置していた。
やっと読んで小テストやってからの、中間テスト。

ん？なんかとってもカンタン…？！

経営ってなんか分かりにくいって思っているけど、実はかなりシンプルな要件定義されているだけなので、もしやセオリーがわかれば理解が深まるのか…？

何となく分かったような気になって、期末テストも中間と同じ程度の勉強量で、テスト。

んんん？やっぱり簡単…？いや、そんな事は…

何度も見返しても時間が大量にあまり、間違えようがないと思ってテストを終えた。
うーん、分かったような、わからんような…

そして、結果に驚いた。
初めての満点…！
え？そんな勉強してな…いや、読んだけど。
他の教科よりは全然力が入ってなかったんです…一緒の社会学が難し過ぎるせいかもしれないけれども。

昔から独立しないのか、経営に向いてる、と言われてきたもののやっぱ向いてるのかなぁ…
私に意識がないだけで、ここまで理解度が高いって事でしょ…？
いやまぁ、現実は机上の空論なんかじゃ計れないから、分かんないか。

何にせよ、嬉しい(^^)
テスト自体は苦しいけど、良かったら素直に嬉しいし、悪かったら悔しい。
仕事にはない、この感覚。
そりゃ契約取れたとか落ちたとか一喜一憂するけど、それって生活に給与に直結しちゃう。
テストは何度でもやり直せる、全然違う。
次もがんばろうって思える。

自分をたまには褒めないとね。
よく出来ました⭐︎