心理学研究法
研究法…何なんでしょうか?!
よーわからんなと思いながら始まった。
端的に言うと
研究の方法がいっぱいあるよ!
って言う授業だった…
うーん、分かったようなわからないような。
心理学は本当に科学になりたかった学問なんだなぁ。
半分は確実に科学なのに、そうでない部分を体系的に整理したら、心理学研究法になる。
沢山の人が不安定な心理を科学的に検証して、研究している。
世には整った精鋭達が出ていく。
その裏で大半の条件が合わなかった研究が、次の仮説を待ってるんだろう。
しかし、説明が長いwww
しんどい。
メディア授業で受けてもポイントがどこなのか、確認テストをするまで全然わからない。
かなり苦戦、と言うか、苦痛…
3年からゼミに入るか悩んでいるけど、どうしようかなぁ…
話は全然違うけど、レポートの書き方を連続して教えてもらっていて、大変参考になっている。
使いたい記号やその意味をちゃんと理解しないと。
こうやって慣れていくんだろうなぁ…
とは思うけれど、概念の理解がなかなか追いつかない。
継続的に学習していける人達が、結果的に研究する人になるんだろうなぁ…
と言うのは分かった。
いやしかし本当、メディア授業を複数取って同時並行はもうやらない。
せっかくの専門的な学習なのに、精度が著しく落ちて、焦った…
マルチタスク持ちとは言え、何でも出来る訳ではない。
分相応、条件の理解とバランス。
うん、やっぱり心理学は面白いなと思う。
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