イマイチ体調不良の中、取り組む事になった社会学。
教本どんなに読んでも全然入ってこない…
事前課題やっても人物名も内容もさっぱり。

これはマズい…

中間テストまでに教本は2巡したが「何がいいたいのかがわからない」これは困ったぞ…
テストは一応合格したらしい。
本当に難しかった。
理解出来ていないせいで、文章をどう書けばいいのか、さっぱり降りてこない…

期末についてはもっと多忙になり、教本を読めたのが試験期間に入ってから。
しかも客人を招いていたので、隙間に読んでも頭に入らない…
テスト自体を最終日にずらした。

社会学のテストは、問題は大してないのに「これらを説明し、具体例をあげよ」と言うもので、内容が理解出来ていないと、そもそも書けない…

シンドい。

範囲が広過ぎる上に、時代によっても定義が違う事を延々述べている教本。

色々あってみんないい

そう、みんないいんだけどさ…ツラ…

結果はちゃんと単位取れてたけど、自分の書いた要約や例文にイマイチ感。
それでも、テスト時間内で決まった範囲の内容を書くだけ、いいのかも知れない。
悩んでアウトプットしないよりは。
常に、今日のベストを…

これで、一年生のカリキュラム終了です。
意外に出来るものなんですね…
いや、でも正直もう少し勉強する時間を割きたい。
来年度はとにかく、英語Ⅰを単位取ります…
本当それだけが不安。
そして2年生から心理学領域が本格化するので、そっちはとても楽しみです。