私は「学び」を始めることにした

おはようございます。あゆみんです。

私は「手帳によって人を救いたい。自分の力で自分の人生を決める力を目覚めさせたい」と考えています。

それはそもそも私が生まれてきた意味、生きているうちに叶えたい全ての女性に教育を与えたいという野望からだったのです。

しかし実際に行動を始めてみると、ちょっと違うような気がしてきました。
女の子に教育を。じゃあ男の子は?
そもそも教育と言うが何を教えるのか。教育には洗脳という側面もある訳で、全ての教育者の質を担保することは難しい。
それに教育は血が流れるのです。
いま世界では自由でありたいたくさんの人たちが毎日権力者によって殺されています。
教育は多数派を作り、それはどうしても摩擦を生むのです。

さあどうするか。

ずっと自分のなかでぐるぐると定まらないもやもやとした問題だったのですが今日ふと気が付いたのです。

そうだ学びだと。

教育はトップダウンですが、学びは内側から発せられるパワーです。
学びたいという気持ちがある全ての人が学ぶことが出来る。
宗教や人種の垣根を越えて真理に近づくことが出来る。

だから私は学びを始めることにしました。

そしてライフワークとして学びたい全ての人が学べる仕組みを構築しようと考えました。

1人でも始めますが、もし私に賛同していただける方がいらしたら是非手を貸していただければと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます。良かったらスキして行ってください。励みになります。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?