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言いなさい?言葉が全てじゃない?どっちじゃい


やっぱり、言葉が大事。言葉が人生だと思う。

この頭の中にある感覚とか、形の定まってない、でも自分がなんだかんだで信念にしてるものとか、自分の強みとか全て結局は言葉にしてる。


言葉にして自分で理解して行動して、言葉にして学んで。そして人と繋がって。伝えて、友達ができて。幸せになる。


確かに私は言葉にしなくても察するかもしれない。その言葉の裏とか背景をなんとなく掴み取るかもしれない。


でもそのなんとなくをやっぱり言葉に変えることもまた素敵かもしれない。



国語力がないと言われた。失礼だと言われた。傷つけてしまったと思った。そのことが嫌すぎた。

辛い、自分の国語力がないからだ、と自分を責めた。



でもそのときにないならないでしょうがないじゃない。




全てはできることからしか始まらないんだから。傷つけたらまず謝って、でもどこがダメなのか、どう直せばいいのか、聞けばいい。


だって本心は傷つけたくないのだから。私は傷付けるつもりで言ったんじゃない。


言葉が全てじゃない、わかってる。

そんなデリケートなものを扱っているんだ。


正解なんてないのだけれど、答えになんて一生辿り着けないのだけれど、強いて言えば考え続けることが、考えて変えてみてを繰り返すことが正解?



ってたまに考えすぎるのはやめてー。


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