誹謗中傷常習犯にして迷惑投稿者のアッキーが2ヶ月間音沙汰無し

迷惑投稿者のアッキーの悪しき軌跡

アッキーを端的に説明するならVtuber界隈で誹謗中傷は特に酷かった2020年(記憶が正しければ桐生ココというかつてホロライブのトップVtuberだった子がアジア圏の海外からのネット工作で苦しんでいた時期に現れたと思いますがアッキー自身が一度アカウントを削除して作り直した為に証拠は隠滅されている)から去年の11月末まで活動していたけものフレンズ、政治、Vtuber等界隈を引っ掻き回した挙句にnoteから著作権侵害で処罰された夢月ロア(新人Vtuberをいじめて炎上した挙句に被害者を装って裁判しようとするも不起訴で終わるという恥を晒したVtuberで本人の悪質さに加えて周りにいるファンがテロリスト顔負けのネット工作で批判的な意見を弾圧する恐ろしい存在)ファンにして迷惑投稿者である。

アッキーは私を誹謗中傷することを目的に造った記事を集めた【ククリーナシリーズ】の紹介文で「けものフレンズ、政治、Vtuber等界隈を引っ掻き回した投稿者ククリーナ関連の記事をまとめました」と記載しているが実際はアッキーこそがけものフレンズ、政治、Vtuber等界隈を引っ掻き回した人物です。

生配信で誹謗中傷アカウント側に与した発言で私に対する冤罪事件を起こして多くのファンを扇動したを扇動した挙句に私が発信者情報開示請求していたことを公表した記事を公開した途端に謝罪すら無しに逃亡を図った常闇トワの悪影響で私が多数のVtuberファン(常闇トワ、夢月ロア、後はその二名の所属先のグループのファン)から攻撃されるようになった時期にはとても生き生きしておりククリーナとは如何に悪魔的な存在かを世に【誤認識】させる為に生涯を捧げているかのような引用多数のよる転載記事を作成してしまうほどには加害行為に対して極めて情熱的でした。

また、特徴的なのは「可哀想な企業トップ(けものフレンズ公式や.LIVE)VS横暴な個人(たつき監督や夜桜たま)」の図式しか認めないという確固たる意志の強さであり、それが乗じて(アッキー自身が気付いていないと思われるが)ネットの都市伝説を信じる陰謀論者(正確には陰謀論を極度に恐れるタイプの陰謀論者)と化していたことあり度々奇怪な記事を投稿することもありました(そしてそういう記事においても「可哀想な企業トップ(けものフレンズ公式や.LIVE)VS横暴な個人(たつき監督や夜桜たま)」の図式しか認めないという確固たる意志の強さを反映させたプロバガンダ記事を投稿するから質が悪かった)

そんな迷惑な人物が私がこの記事を書く前までは(仕事と食事以外は)ずっとMount & Blade II: Bannerlordというゲームをしていて休止状態だったのにも関わらずに絶好の攻撃チャンスを逃して音沙汰が無くなったのは正直意外だと思いましたが過去に「訂正を求めただけなのに・・・」と嘆いて同じ仲間だったはずの年間読書人と仲間割れした苦悩を題材にした記事のコメント欄にて「可哀想な企業トップ(けものフレンズ公式や.LIVE)VS横暴な個人(たつき監督や夜桜たま)」の図式しか認めないという確固たる意志の強さを挫く内容のコメントが書き込まれたことがあったので音沙汰が無くなった心当たりがないとまでは言えないかなというのが個人的な見解です。

以前も音沙汰が無いと思っていたら復活していた過去があるので油断は出来ませんが仮にまた再起しようものなら何度でもデマを悪意を徹底的に潰す所存であるのは変わりがありません。

ということで今回は厄介な迷惑アカウントの最大手の近況についての報告でした。

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