大量懲戒請求は余命敗北で終わらなかったが顛末を確認しない奴が多い

※報道されなかったであろう勝訴事例です

勝訴事例を適当に挙げただけに過ぎないがこういうのがある時点で「余命が弁護士に完全敗北したシナリオ」は破綻している証左であろう。
佐々木亮が逆転勝訴したケースもあるがこれも逆に言えば「前の裁判には敗訴になっており弁護士側が不当懲戒としている大量懲戒請求は裁判官によって判断が判れる事案である」ことの証明をしてしまったと言える。
しかも大量懲戒請求では「ネトウヨ絶対〇〇マン」と浮かれ、Colabo事件で弁護団に入っている神原元は「懲戒相当」となっている。

というわけで(個別案件を抜きに考えればだけど)【余命が愚かな大量懲戒請求という行為をして弁護士から反撃された】で終わらず後々になって【弁護士側にもダメージが入って余命側はただで転ばなかった】のが大量懲戒請求の顛末と言えるのだけど、左翼系団体やメディア戦略に踊らされた人、(何故か)夢月ロア及び常闇トワのファンは【余命が愚かな大量懲戒請求という行為をして弁護士から反撃された】で時が止まっている。

要は顛末すら確認せずに【祭りが終わった】と思い込む奴の多さには頭を抱える程に嘆かわしく思うしメディアの報道しない自由とやらを批判しているのにこういう奴が紛れ込んでいるかと思うと寒気がする

更に私事(わたくしごと)であるが左翼系団体と夢月ロア及び常闇トワのファンに至っては私へのネガティブキャンペーンに使う虚報として重宝されている始末だから迷惑極まりないのも付け加えておく

※私は余命と無関係であると報じられたのはこの記事でも申しています

余命と無関係な一般人を余命信者呼ばわりするのも事実に反する偽情報を流した意味で酷いがその根底である途中で終わったことにする愚かな層の存在に危機感を抱いているしこの記事の本筋である【顛末を確認せずに善悪を判断して未確認情報を事実と騙って拡散する】ことの危うさを大いに示したのが大量懲戒請求であったことを私が存命の内に伝えたい。

これは歴史が示していることだけど賢者の言うことを聞かない愚者の声が大きいせいで後々碌なことにならないケースが多い

ここまで読むまでもなく【余命が愚かな大量懲戒請求という行為をして弁護士から反撃された】で終わらないと都合の悪い人は私に暴言、誹謗中傷を浴びせたい衝動を抑えられないだろうけど私が存命の内は何度でも余命側の勝訴事例を載せたうえで【顛末を確認せずに善悪を判断して未確認情報を事実と騙って拡散する】奴が多いことを語り続けるつもりです。

何で余命信者じゃないのにそんなことをするのか?
元々誰も取り上げない隠された真実を取り上げてきただけで今回もそれは変わらないです

ホンヤバ!は他所の営利目的で扇動するサイトとは違うんだよ

寧ろ非営利でやってて割の合わないことばかりで辛いぞ・・・。


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