平和になりそうで課題が残る一年だった

先ず、私の近況ですが最近はnoteでの更新が滞り、逆に動画の更新が捗っている傾向にあるのでネットにおける重大事件が起こらなくなって喜ばしい状況ではないだろうかと思っております。
特に夢月ロアが裁判で不起訴という形で敗北したことで誹謗中傷が酷い勢力の一つである夢月ロアファンが弱体化したことは私にとって今年一番の朗報と言えるでしょう。

しかし、全ての問題が完全に解決したわけでは無く以下の問題が今後も私や私に関係する人(フォロワーなど)に纏わりついてくると予想しています。

【燻っている問題】
誹謗中傷アカウントによる虚偽通報
常闇トワの愚行による呪い
けものフレンズ騒動(主に真フレ)

誹謗中傷アカウントによる虚偽通報については私が何度もやられていることで現在でもマシュマロなどで「ククリーナさんは病気を盾にして周りを攻撃している人」とVtuberに対して虚偽の内容を送り付ける迷惑行為をしております。
加害者側は私が病気(障害)を盾に攻撃しているとのことですが実際は「ククリーナさんは病気を盾にして周りを攻撃している人」とVtuberに対して虚偽の内容を送り付ける人物(というか特定の層)が差別の矛で私を何度も刺し続けているだけで完全に虚実ですね。

虚偽の通報をしてきた誹謗中傷アカウント最大の成功体験である常闇トワの愚行による呪いも未だに解けず少し前にもファンからの脅迫(裁判するとブラフを掛けて脅すタイプの奴)されました。

けものフレンズ騒動においては騒動自体はけもフレ公式が悪いと結果が出ているのですがそれで終戦したくないのか知りませんが依然として真フレが誹謗中傷を始めとする悪しき活動を続けており私も攻撃を受けています。

なお、常闇トワは真フレから障害者差別する人物だと認識されております。

常闇トワが所属するホロライブ(カバー株式会社)と新人Vtuberいじめで問題を起こして歴史的炎上を起こした挙句にファンの暴走を誘発した夢月ロアを擁するにじさんじ(ANYCOLOR株式会社)は共に一般社団法人クリエイターエコノミー協会が6月28日に設立した「誹謗中傷対策検討会」に加わっているのですが私は誹謗中傷を生み出し続けるところが誹謗中傷対策をしてくれると信じておりません。
寧ろこちらの総集編を見返す限りホロライブ(カバー株式会社)とにじさんじ(ANYCOLOR株式会社)が壊滅した方が誹謗中傷が無くなるとすら思っております。

因みに他所では契約解除になるトレパクをホロライブ(カバー株式会社)は厳重注意のみで許しております(つまり懲罰に関しては公平さが期待できないわけでそんな体制の組織が誹謗中傷と戦えるのか甚だ疑問と言うことです)

にじさんじ(ANYCOLOR株式会社)も犯罪者(違法ダウンロード)を活動させ続けた結果、差別問題が起きてしまっています。

これで誹謗中傷対策とか舐めてるの?

そして燻っている問題以外にも最近は保守による暴走が目立ち、政治的なところでも厄介事が転がり込んでくると懸念しています。

何時から保守は差別主義者になった?

そういうわけなので落ち着いて生活出来ているけど心配なことがまだまだあるというのが現状な一年でした。

来年はどうなるんだろうね

とりあえず頭を悩ませながら事件を取り扱う記事を書くことがない年で会って欲しいです。

それではよいお年を。

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