夢月ロアファンが貶していた暇空茜に擦り寄る

前回

今までの夢月ロアファンの発言

今回の擦り寄り発言

「暇空信者」という蔑称を使い、Colaboという支援団体の不正会計疑惑を追及している一般人の暇空茜氏に対してソマリア海賊呼ばわりや活動家呼ばわりしてきた夢月ロアファンが急に何の脈略もなく「漫画文化を燃やそうとしている人間たちと対立姿勢を見せてる人間」と今まで蔑んでいた評価をひっくり返しました。
なぜこんなことになったのかというと夢月ロアファンは推しの悪事を明るみにする恐れのある意見を表明する存在を嫌っていたので暇空茜氏に対してソマリア海賊呼ばわりや活動家呼ばわりするのが通常の状態になります。
しかし、同時に攻撃手段として利用できるものは何でも利用する無節操な面もあるので夢月ロアファンは今まで蔑んだ過去を無かったことにして暇空茜氏を利用する手段を取ったのです。

私に関わると周囲に信用を失うはずなのに私に関わる為に「漫画文化を燃やそうとしている人間たちと対立姿勢を見せてる人間」まで誹謗中傷したい相手への攻撃に利用するというのは真っ当な人物なら思いつくこともない愚かな考えなのですがVtuberファンというのは敵対勢力を潰すことが【推し活】として誉れ高い行為なので私が何度も取り上げている夢月ロアファンにとっては胸を張って誇れる正義の行為ということなのです。
なお、夢月ロアファン以外にも叩きたいVtuberをコラボできなくするという下らない理由でアメリカのバーモント州上院議員に対してスパムを送る不届きなVtuberファン(この時はアイドル部ファン)がおりました。

というわけで現在Colabo問題でお忙しい暇空茜氏は厄介Vtuberファンの最大手である夢月ロアファンに目を付けられている状態であると警鐘を鳴らすと共に夢月ロアファン自体がColabo側なので今後も会計について指摘されただけで暴力的になる勢力と同じように警戒していきます。

私はあと何年ぐらい夢月ロアファンというネットストーカー集団への注意喚起をしないといけないのだろうか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?