こんな映画があったのか～

https://youtu.be/flcs1Z5pWSg

久しぶりに感動できる映画を観た。

内容は「エアーマンが倒せない」の生活保護申請版といえば通じる人には通じるかな。自分の出来ることで誰かの手助けをするというのはきっと気持ちのよいことなんだろうな。観ている人にとっても。そういう浄化作用みたいな横文字なんていうんだっけ…忘れた。その手助けに下心がみえるととたんにイヤラシく感じてしまうんだろうな。それがなかったのがとても良かった。ストーリーは正直想像通りだったけれど、人生ってそういうもんだよねと納得してしまった。

仕事のキツイところに一区切りつきそうでちょっと気持ちに余裕ができたから映画を楽しめたというのもあると思う。

昨日の仕事終わりにガソリン入れたら店員に添加剤を勧められて普段なら絶対に断るんだけど、あぁきっとこの人もノルマがあるんだろうなぁと、ふと頭をよぎったので二つ返事で買ってみた。二つ返事すぎて店員さんキョトンとしてたのが印象的。映画の内容と少し共通項あるような気がした。

もうすぐ今いる土地を離れるので、地元の名物料理を食べておこうと思った。普段外食しないからちょっと緊張したけど。美味かった。

口コミをみたら、接客態度が悪いというレビューがあったけど、なんとも感じなかったな。別にそんなこと。味が良ければ我慢する。みんなストレス溜まってるんだから多少は大目に見る世界が良いな。過剰なサービスを要求するのは疲れるから。

あとこのパソコン、キーボード死んでる。買い替えだなぁ