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下っ端気質

出会ってそんな時間が経っていない人に
兄貴!師匠!!いや先生!!と

やたら下っ端に自分からなろうとするやつ

コイツが1番ヤバい調子がいいだけのポンコツ
そう言うふうにしか生きてこれなかった
腰巾着気質

コイツは風向きが変われば
良い風の方へ吹いて流れていく

いい歳したおっさんでも

こんな連中そーやって人前で表面だけでも
ゴリゴリに持ち上げられると

きもちくなっちゃう

おっさんがいるのも事実

バカにしてんのか?と
私なんかはすぐに思ってしまう
なんの信頼関係もない人に持ち上げられても気持ち悪くて仕方ない

コイツらのもうひとつに意図に

これから付き合いするかもわからんオッサンの名前いちいち覚えてられないから


テキトーにあなたは私なんかより遥かに上の立場
尊敬しかありません!!
名前はもらった名刺で用事があれば確認できるしー

なのです

気心知れた仲間たちの冗談呼びとは違うから
とても失礼な事されてるよ
完全にナメられてる

私には〇〇と言う苗字があります
あなたの兄貴でも師匠でも先生でもないのでやめてくださいその呼び方

なーんて訂正しなくていいですよ
恥をかき続けさせて下さい

きっとその場だけの関係です。

私は明らかな年下でも
人となりがわかるまでは割と丁寧に話すようにしています。

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