無題

恒例DVD一気見

はい恒例のDVD一気見

この夏は予定外の帰省したこともあり、時間の確保なかなか難しかったですがそれでもなんとか。。。いつもより少なかったけどそれなりに観ました。

以前より、なるべく睡眠時間を削らずに観るようにしたいと言ってるのですが、そろそろ諦め。。。

ムリなもんはムリ!年に何回かDVD観るぐらいいーじゃん、と自分に対して開き直り中。

今回は、ホントたまたまなんですけど社会派というか。。そういう作品が多くて。

エンタテイメントとして、というよりは教養という意味で観るべきというか?

「まったく面白くない、どころか哀しい、ツラい、見てらんない、けど、これは観なければならないのでは」というのがいくつかありました。

ので、オモテ/ウラ2回に分けます。

今回はウラね。

●縞模様のパジャマの少年 2008 英

衝撃的なんてもんじゃなかったけど。。。「少年」を子に持つ親御さん、特にママさんとか最後のほう正視できないでしょ。。

とにかくホロコーストについては、文献ではなくて映画を観て「感じる」のがいいと思います。
そして、いろんな国で映画つくっているので見比べてみるのがよいです。

時系列的?にいうとまず


・縞模様の~(これ、英)

最後は

ライフイズビューティフルで締めないと本当に救いようがないので。

●ルーム 2015 各国合作

これも救いようがない。映画的にはほんわかしたいい感じの終わり方ですけどね、そもそもテーマが救いようがないのは変わらないわけで。

子役の子の演技に救われる、ってのはあるかもしれない。

●マスク 1985米 シェール

かーなーり難しい映画だった。思っていた以上に。

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