デビッド・クローネンバーグ監督は「ザ・フライ」ハエ男以来グロいから避けてたのだが、本作の近未来は快楽かつエロちっくだった。レア・セドゥは何役をやってもエロく、ヴィゴは巧かった。退廃的な映像に惹かれ、自分もあの手術台で切り刻まれたい欲望がむらむら湧きたってきた。★★★3.5/5
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