人気の記事一覧

映画感想文「デューン砂の惑星PART2」前作より完成度高し。大スクリーンで楽しめる超大作

リンチとヴィル、ときどきホドロフスキー『DUNE』新旧比較してみた。

ミア・ハンセン=ラブ監督「それでも私は生きていく」とてもフランス人映画らしい。

まさかの子連れでDUNE: Part 2 ロンドンプレミアのレッドカーペット観覧

映画【ストーリー・オブ・マイ・ワイフ】動画配信サービス『U-NEXT』で視聴しました

3か月前

レア・セドゥのエロが見られて良かったのか?

7か月前

【映画感想文】クライムズ・オブ・ザ・フューチャー

#映画感想文257『それでも私は生きていく』(2022)

10か月前

映画『美女と野獣』 フランスの寓話って獣が多くないか?(ネタバレ感想文 )

8か月前

それでも私は生きていく(ミア・ハンセン・ラブ監督)

ユヌ・ボン・ニュイ・トロピカル

9か月前

『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』/バラードが憑依し、クローネンバーグらしさが結晶化した(映画感想文)

8か月前

デビッド・クローネンバーグ監督は「ザ・フライ」ハエ男以来グロいから避けてたのだが、本作の近未来は快楽かつエロちっくだった。レア・セドゥは何役をやってもエロく、ヴィゴは巧かった。退廃的な映像に惹かれ、自分もあの手術台で切り刻まれたい欲望がむらむら湧きたってきた。★★★3.5/5

8か月前

映画:クライムズ・オブ・ザ・フューチャー

8か月前

それでも私は生きていく(2022)

それでも私は生きていく エモい物語

1年前

映画『それでも私は生きていく』ミア・ハンセン=ラブの等身大の女性像

11か月前

オススメしたい変態ですが「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」~クローネンバーグ節全開の恍惚~

8か月前

20230629 

とにかく、いちころ