ハラカド

画像1 今年の4/17に原宿・表参道エリアにオープンした商業施設ハラカドへ行ってきました。外装と屋上のデザインは平田晃久建築設計事務所。複雑にガラスで囲まれた外装なので、空や街を色々な角度で反射して映しています。
画像2 エントランスには駅の売店でお馴染みのキオスクがと思いきや花屋さんのようでした。靴下などのグッズも売ってました。
画像3 とりあえず屋上(6F・7F部分)へ。空が開けていて気持ち良い。ベンチもたくさんあって休憩できます。
画像4 ハラカドオープンに伴って改称されたオモカド(東急プラザ表参道)が正面に見えます。
画像5 公園のようにもなっています。
画像6 6Fはフードコートのようになっていて、人工芝の部分で食事できるようになっていました。個人的には対面よりはL字型の方が外も見れて良さそう。
画像7 飲食店は、イタリアン・中華・カレー・ハンバーガーなど多国籍な感じでした。
画像8 5Fもフードフロアで、焼き鳥、牡蠣、ラーメンなど飲み屋街の雰囲気があります。
画像9 ファミリーレストランをコンセプトとした「FAMiRES(ファミレス)」というお店もありました。お子様ランチはあるのでしょうか。
画像10 外観のインパクトが強い居酒屋も。
画像11 お寿司屋もありました。
画像12 4Fは目黒の某教習所を彷彿とさせる大きな赤い球体が。フロア全体を「ハラッパ」として自然やサステナブルのコンテンツを散りばめているそうです。
画像13 繊維廃棄物でできたソファ。
画像14 カフェもあります。
画像15 いたる所にインスタレーションアートと座る場所があって、このフロアも休憩所として過ごせそうです。
画像16 今にも動き出しそう。
画像17 東急不動産のサステナブル活動コーナー。そして気になるカーテンの向こうには
画像18 砂浜や海の中などがバーチャルで表現された空間。砂浜は歩くと足跡がついたり、大人も子供も楽しめる作りになっています。
画像19 3Fはアートやクリエイティブのフロアという印象でした。このヤカンは一体・・?
画像20 女優ライトが光るスタジオ。STEAM STUDIOという、スタジオを借りてショート動画を作ったり、ライブ配信などができるクリエイター向けのスタジオらしいです。
画像21 パグ太郎のコーナー。
画像22 匿名希望展というチャリティーアート展が開催中でした。
画像23 オークション形式で作品が購入でき、売上が国内やフィリピンの子供達のアートに触れるきっかけや画材費になるそうです。
画像24 2Fは主にアパレルやコスメのショップが立ち並んでいました。このフロアはやたら良い匂いがします。
画像25 そんな中TENGA LANDという専門店もありました。内容をみるとすごい世の中になったなと思います。
画像26 自販機もあります。
画像27 1Fに降りるといきなりCBDショップ。今CBDって一般的なのでしょうか・・?浦島太郎感。
画像28 入場待ちの行列ができていた、カンロのキャンディショップ。
画像29 GFとB1Fもありますが、降りるの忘れてしまいました。B1Fの銭湯小杉湯は5/12までプレオープンで、周辺住民と周辺に勤務してる人しか入れないようなのでご注意を。フルオープンしたら行ってみたいですね。最後に「オモカド」から「ハラカド」を撮ってみました。

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