好き2

「スキ」のかたち、まとめ。

昨日投稿したnoteに、たくさんの「スキ」とコメントをいただき、ありがとうございました。悩んだ末に投稿したnoteがこちら。

私が思う「スキ」は、絵や写真を見て、マンガや文章を読んで、音楽を聴いて、その後の「よかった!」という意思表示のつもりでした。でも、「スキ」を押すタイミング、「スキ」の意味、「スキ」の使い方などが人それぞれで、とても興味深いコメントをたくさんいただきました。

で、せっかくなので、いろいろなパターンの「スキ」をまとめてみました。


スキなnoteだけに、「スキ」。(後押し)
見て、読んで、聴いて、その後に本当に「スキ」なものだけに「スキ」を押すパターン(私はだいたいこれです)。

見ましたよ!の合図の「スキ」。(後押し)
見たり読んだりしたnoteすべてに「スキ」を押すパターン。足跡のような感覚の「スキ」。

とりあえず、ブックマーク的な「スキ」。(先押し)
ゆっくり後で読みたいとき、聴きたいときに先に「スキ」を押すパターン。「スキ」の押し忘れ防止対策もあり。

うっかり押しちゃった!の「スキ」。(先押し)
読む前に、うっかり先に押してしまったときの「スキ」。これはたまにありますね。

この人のnoteは読むから、先に「スキ」。(先押し)
必ずこの人のnoteは読みたいから、先に「スキ」を押してゆっくり読むパターン。

読んでないけど、お返しの「スキ」。
いつも読んでくれる人、「スキ」をくれる人に対し、読まないけど読んだふりをして押すパターン(コメントにはありませんでしたが、こういう人もいると思うんですよね。やっぱり)。


いやいや、こんなにパターンがあるとは思ってもみませんでした。改めて、コメントくださった皆さま、「スキ」をくださった皆さま、ありがとうございました。