地球の宝、子どもたちの育ちのためにできることを保育・学校現場から、保育園看護師が語ります。 一部学校関係者との活動や個人名紹介もあるため、メンバーシップの形態をとらせていただきます。
子どもたちの育ちのために日々保育・学校現場に携わっている方々に知ってほしいことを語っています。情報提供において組織名や個人名も出てくるため, あえて有料記事としました。
Kumiko
地球の宝、子どもたちの育ちのためにできることを保育・学校現場から、保育園看護師が語ります。 2017年から学校の先生方との活動を始めてからの学びのnoteでもあります!
『変形性股関節症』との闘いの日々、手術決断、手術についての記録
現場を知ること 知ってもらうこと お互いが繋がることが 子どもたちの行く道を あたたかく照らしていく 保育園の在り方は 管轄も実践も幼稚園と違う 確かに大人の都合で保育園に預けられるわけで働く保護者のための施設であるけれど それでも子どもたちのためにあります 子どもを預かってくれたら良いだけの施設ではありません 子どもたちの育ちのため 子どもたちの今、そして先の未来を 願って日々保育を行っているのです 子どもの在る姿を見失わない大人でいつづけたいです
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「認めてもらうために生きなくていい。 日常生活の一つひとつの取組で質を高めて周囲が認めざるを得ない事実を 創り出せばいいのです。」
発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦いjapanheart.exblog.jpブログトップ | ログイン 特定非営利活動法人ジャパンハート ファウンダー・最高顧問。1995年より国際協力医療活動をはじめ、ミャンマー・カンボジアなどで、これまで1万人以上の子どもたちに手術を行ってきた。 by japanheart プロフィールを見る 画像一覧 カレンダー < April 2024 > SMTWTFS1234567891011121314151617181
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Wardaからのメッセージは、 今ここでこれからも取り組み続けていくことでした。
少々挫折感を感じて静観中
2019.03.07 CROSSOVER 「STANCE」 深堀圭一郎×桑田真澄 検証の重要性
ささエる|特別支援教育総合WEBマガジン (sasaeru.info)
2017年の長谷川先生との出会いから始まった学びの日々。 これまでのnoteの記録も2017年の出会いからセミナー等を通しての学びを記録としてつづってきたもの。 今年度も始まっている「教え方セミナー」=「春の教師力アップフェスティバル」教師のための学びの場。授業や生徒指導に悩んでいる先生、指導力を高めたい先生、基本的なことをしっかりと学びたい若手の先生を対象としたセミナーですが、保育園看護師経験20年以上還暦前の私も今だ通い続けています。 エビデンスを求めることが難し
手本となる先生の実践現場映像を本人の解説付きで見ることができた。 今まで聞いたり読んだりしてきたことと、現場が繋がっていく。 いつも理想とする先生がいる、学べる教育環境となること、理想! 目指し続けよう、私も。 知識をいかに現場に活かせるか?! メモ:心に引っかかったこと ・要らないこと=運動会 運動会の現実、なるほどだ、、、 いつも優しい先生がこの時期になると怒っている“あるある” 参加のさせ方、又参加の難しい子どもへ、配慮、合
病んでるなあ・・とつくづく実感する 一人や二人ではないから こんな心持ちの状態ではポジティブ思考になんてなれないだろう・・・ そこからだね 保育とは何か? 保育者は何をするものなのか?! 子どもたちの幸せのために、そしてそれはすなわち自分たちの幸せでもあることを示し続けていくことかなあ・・・ 2019.05.28
良き手本を持つ 良き師につく 良き師をよくみて真似る 正しく学ぶ 正に私がダンスで実感していること♪ 教育で実際に良き師に出会えたことの奇跡 本当にありがたい
試行錯誤のままだが・・・ とりあえず、レジメや会議等での「ちゃんと」や「きちんと」という 言葉を使うことをやめる! 具体的に発言、伝えることを総括にて提言した。 見つけたら、聞いたら、「具体的に」表現しなおしてもらっている。 2019.03.20