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ラジオ愛

自分をつかさどるものってなんだろ

と思ったときに、ラジオが浮かぶ。「つかさどるなんて大袈裟な言い方して!」とも思うが、事実、人生の結構な時間でラジオを聞いてきたと思うし、ラジオが好きだ。

といっても”おしゃん”なFMラジオを聞いてきたとか、そこで洋楽に興味を持ったなんて素敵な歴史はなくて、千葉の片田舎でクリアに聞こえるのはAMラジオだった。(AMラジオに失礼w)それでも調子悪い時なんて、アンテナの向きを360度回してチューニングしていた。それはそれは滑稽な光景だったに間違いない。

おそらく、学生時代にラジオを聞いていた人の王道を私も通ってきたと思う。大体が25時スタートのニッポン放送のオールナイトニッポンか、TBSラジオ、ジャンクだと思う。

ニッポン放送のオールナイトニッポンでいえば、福山雅治、ナインティナイン、ゆず。そしてタモリさん。

TBSラジオで言えば、爆笑問題、バナナマン、山ちゃん、伊集院光など。

身体によくないんだろうけど、ラジオを聴きながら寝るのが日課だった。そんな時間にラジオなんて聴いてたら怒られるし、部屋のCDMDラジカセからイヤホンを伸ばして聴きながら寝るのだ。25時スタートのラジオなんて26時まで聞けていればいいほうだけど、26時くらいからがいよいよ面白い時だから困る。今見たいにradikoなんてないし、いちいちMDに録音するわけにもいかない。それでも好きな番組は録画してでも聴いていた。

特に深夜の生放送のラジオは面白い人が面白いことをその時の温度感とライブ感で表現するから好きだった。そして、リスナーと一緒に番組を作っている感じも好きだ。はがき職人の面白さを引き立てるパーソナリティのハンドリングや言葉のチョイスがほんとにおもしろい。福山雅治が下ネタをいいまくり、爆笑問題も好き勝手やりまくれて、ナインティナインがTVで言えない本音を語る、ラジオの自由度が好きだった。

一度だけ、タモリさんにはがきを読まれたことがあった。内容はしょうもないので伏せておく。ただ、生放送で自分の投稿が呼ばれた時の高揚は忘れられない。

時代は変わって今も、仕事のバックミュージックはラジオであることが多い。結局radikoじゃなくて、生放送のライブ感を今も楽しんでいる♪


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