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#シンガー研ナオコ

 
1972年 7月 デビュー


#母の影響で

研ナオコは、テレビで 歌っているのも もちろん知っているが、母が 好きで、私も 聴いたら 影響を 受けた 歌手で ある。

また 大抵は ライバルが 存在したり、何人か 集めては ひと括りしがちだが、研ナオコ は どこにも 属さない存在を 確立した。

#歌は二枚目_芸は三枚目

研ナオコは 悲しい歌が 少なくなく、情景が 描けるほど 数少ない シンガー である。

お茶の間で、笑いを取る姿は そこにはない。

1977年  シングルセールス  25位

#あばよ  

1位獲得  64.4万枚 売上


#夏をあきらめて   

37.7万枚 売上

#桑田佳祐  作詞、作曲

桑田佳祐も 歌っているが、やはり 研ナオコの 方が しっくりくる。

#かもめはかもめ   

33.0万枚 売上

#中島みゆき  作詞、作曲

研ナオコ躍進の1つに 中島みゆきが 楽曲を 提供している。

それも #工藤静香 と 並ぶほど 曲を頂いており、歌う 難しさも 自身で 語っていた。

幾度か レコード会社に 触れてきたが、彼女らは #ポニーキャニオン で 繋がっているのだが 、レコード会社が 違ったら 数々の 名曲らは 生まれなかったかもしれない。


オマケ

#Tokyo見返り美人

#阿木陽子_宇崎竜童  コンビの 名曲。

売上的には 低いのだが、これぞ #昭和歌謡、研ナオコっぽさ が 表れていて 最後に 紹介して 終えたい。


最後まで お読みいただき
ありがとう ございました 🎙️

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