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🏀 20点差は_わからない


先日、見事に オリンピック出場を決めた 男子バスケットボール。

最近、バスケットの試合を見る機会が増え、思うことが1つ。

後半の、第4クォーター開始時に、20点差なら、勝負は分からない ということだ。

#3点シュート

通常、2点の積み重ねだから、逆転等は、あまり 考えられないが、バスケットには、3点シュートが ある。

3点シュートが 打てる 入る 選手は、限られていたが、今は 誰もが 打てる 入る 可能性があると見て良い。

#かさむファイル

試合も終わりに向かうと、今までの反則、ファウルが累積され、時に バスケットカウントを取られ、フリースローを与えられる。

3点シュート同様、シュート練習は 誰もが行ってきており、入る確率も ぐんっと上がる。

ファウルを恐れて、無理に止めに行くことも減ったりと、まさに大詰め、試合は 分からなくなる。

#決まらない時は決まらない

まさに、先日の日本がそうだったのだが、シュートは放てるが、入らない。

打てど打てど 入らない時間帯がある。

練習量と比例しないのが、悔しくもあり、醍醐味である。

ただ、入るタイミングがつかめると、面白いように続けて 入るようになる。

まとめ

以上の3つの要素から、

勝ってても、安心できないが、

負けてても、跳ね返せる可能性が ある。

よって、是非、バスケットボールを観られる際は、最後まで視聴して欲しい。

本当、第4クォーターは、ドラマがあるので 🏀

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