雲のダイエット 10低体温

10 低体温



これについては、自分自身『根拠が無い妄言』という評価をしています。これを書いたのは昨年の4月14日付近からですね。





女性は低体温になりがち。ですよね。

筋肉量増加と食事量減少を両立させるのは難しい。

筋肉量を効率よく増やして、とは言うものの。

女性の場合は、分泌されるホルモン的に男性とくらべて筋肉は太りにくい。つまり筋肉は痩せやすい。

体温を維持する能力はありますよね。

本能的危機管理では、条件が重なると無理やりでも、省エネモードにして脂肪を蓄える。知られてないメカニズムも有りそうな気がして来ますね。

末端の冷えを含めて、低体温は万病の元だから、百害あって一利なし。ってとこですよね。

低体温側(省エネモード)に引き寄せる身体的メカニズムは見つからなかった。

原因が解れば抗えるのにね。

対症療法から学べるのは原因を取り除くイメージではない。

体温を上げる既知の方法はある。





低体温状態も病的な原因が特に無く、投薬等を受けていない基本的に健康に問題が無い方でしたら、ビタミン、ミネラルの不足については考慮されたことはございますか?



ダイエット中に陥りやすいトラブルでしょう。

ダイエット中は偏食になり易いと思いますので注意喚起致します。

普通の生活においても見過ごしがちなトラブルだと思います。



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4/19トラブル発生しました。

過酷なダイエットに限らず、ダイエット中の落とし穴。

ビタミンやミネラルの不足に陥って気が付かない方も多いと思います。

ダイエット中は突然にこういう変化も起こりうると頭に入れて置いてください。

急激な体温低下になります。

兆候は立ちくらみなどの異変があります。

私の体験では、体温36.5℃から2時間程度で35.4℃まで下がりました。

気が付いたのは、立ちくらみでした。

栄養的な不足要因は目に見えないミネラルかビタミンを疑いました。

早速、マルチビタミン&ミネラルを所定量の1.5倍飲んで見ました。

Webで体温低下の要素としてミネラル、ビタミンの欠乏で引き起こされるか確認した。

すると、ありました。

貧血による体温低下とミネラルやビタミンが影響していると確認できる記載がありました。

マルチビタミン&ミネラル摂取後、1時間もせずに体温上昇を実感しました。

体温を測ると36.3℃になっていてひと安心しました。



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以上のトラブルの原因に考えられる事は、突然の体内の大きな環境の変化です。

雲の場合、急激な筋肉増加(衰えていた筋肉なので急激に増加していました。)は、体内のミネラル、ビタミンのバランスを崩す要因になりうる。

バランスが崩れれば体温低下もありうる。



低体温で困ってる方の中には、ビタミンとミネラル不足に気づいていない方がいらっしゃるかも知れませんね。





ダイエット中であっても、血液中のブドウ糖、アミノ酸、中性脂肪は、ダイエット中だからと言ってどれもゼロ%になることは無いだろう。



バランスが微妙に変化する程度ではないだろうか。

中性脂肪をエネルギーに変えることを、優先する状況を作り出すかを考えればいい。

マラソンのように過酷な運動の場合は、糖質やタンパク質に比べてエネルギーにしにくい脂質は後回しにされる。傾向があるらしい。筋肉を分解したタンパク質もエネルギーにしてしまうため、筋肉もあまり太くならないんですよね。

そういうものらしい。

言い換えれば、過酷な有酸素運動は長続きしない上、成長させたい筋肉もそれほど付かない。



怠け者の我々は、

少ない運動量で、効率よく、健康に、痩せられたら良い。

私自身休んで居られるならいつまでもぐうたらしていたい。



個人的な見解(医学的な裏付けもありません。放言です。)

末端の冷え性。これは熱生産が間に合わないから行われる、切り捨て状態。

低体温は、省エネモードの状態。(熱生産そのものを怠けている状態)

ビタミン、ミネラルの不足が無いか?

少量からでもいいから試した方が良い気がします。



いずれにしても、体温を上げて熱生産を上げないとダイエットなど始めてもいい結果は得にくいと思います。



サプリの力を借りて体温を上げて脂肪燃焼サイクルを成立させよう。





そこで、私、雲は血液検査ではヘモグロビン(赤血球)が常に低い値だった事を思い出した。

酸素の運搬能力は体温上昇に密接な関係が有りますね。

燃焼は酸素と化学反応させることですから絶対必要です。

普段、特に必要を感じない部分ですが、健康的に痩せるには、デメリットになり得るところは積極的にフォローしていかないと、もったいない。

やれば出来ることですからね。



貧血の予防には、まずは普段の食生活を見直そう



貧血とは赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)濃度が低下した状態をいいます。もっとも多い貧血の種類は、鉄欠乏性貧血です。鉄欠乏性貧血の予防のためには、食事からしっかりと鉄など必要な栄養素をとることが大切です。そのために動物性食品・植物性食品をバランス良く食べることがポイントです。



貧血とは

貧血とは赤血球に含まれる血色素(ヘモグロビン)濃度が低下した状態をいいます。貧血はその原因によっていくつかの種類に分けることができますが、もっとも多いものは鉄欠乏性貧血です。

血液の働きで重要なことは、酸素を全身に運搬することです。その酸素を運ぶ役割を担っているのが、赤血球に含まれるヘモグロビンです。ヘモグロビンは主に鉄を含む「ヘム」という色素とたんぱく質が結合(ヘムたんぱく質)してできており、これが酸素と結合して全身に運ばれていきます。そのため体内に含まれる鉄が減少してしまうと、ヘモグロビンも減り酸素を運搬する能力が低下してしまい、易疲労感(疲れやすい)、頭痛、息切れなどの症状や運動機能の低下などを招くことになります。

鉄の1日の摂取推奨量

では鉄はどれくらいとることが必要なのでしょうか。体の代謝によって、成人男性では約1mg、女性では約0.8mgの鉄が1日に損失しています。また女性は月経により、1日あたりに換算してさらに約0.5mgの鉄が損失しています。この損失する鉄を食事から補う必要があります。

食品中に含まれる鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があり、前者はレバーや赤肉、赤身の魚などに多く含まれており、後者は野菜や卵、牛乳などに多く含まれています。この2種類で大きく違うのは体内での吸収率で、「ヘム鉄」で高く、「非ヘム鉄」で低いです。実際はヘム鉄か非ヘム鉄の、どちらかのみを食べるということはありません。また食事の内容などの影響も受け、食べた鉄のおおよそ15%程度が吸収されると報告されています。前述の鉄の損失量とこの吸収率を考慮して、日本人成人(20~49歳)が1日の食事から鉄を摂取する量は、成人男性では7.5mg、月経のある女性では10.5mg(月経のない女性:6.5mg)が推奨されています[1]。



貧血を予防するための食生活のポイント

貧血を予防するためにはまず、毎日失われる鉄を食事からしっかりとることが必要になります。



鉄の他にもヘモグロビンなどの材料になるたんぱく質・鉄の吸収を高めるビタミンCの摂取も大切です。鉄もたんぱく質も多く含む食品には牛肉やレバー、カツオなどの赤身の魚、あさりなどが、ビタミンCが多い食品には緑黄色野菜・果物などが挙げられます。さらに赤血球が作られるときには葉酸(ビタミンの1種)やビタミンB12などが必要になります。葉酸の多い食品はレバーやほうれん草、アスパラガス、ブロッコリー、納豆など、ビタミンB12の多い食品はレバー、魚介類、チーズなどです。

このように動物性食品・植物性食品をバランス良く組み合わせて食べることがポイントになります。



この様に記述しているサイトはe-ヘルスネット

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-02-008.html

こちらです



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活動エネルギー 筋肉量

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC+%E7%AD%8B%E8%82%89%E9%87%8F&client=ms-opera-mobile&channel=new&espv=1&sxsrf=ALeKk01-7GoO3pRc5xNrKQ8sAc28Ep_qwQ%3A1618366244307&ei=JE92YOqmEtr7wAOb0KzYDA&oq=%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC+%E7%AD%8B%E8%82%89%E9%87%8F&gs_lcp=ChNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwEAMyBAgjECc6BAgAEEc6AggAOgQIABAeOgYIABAFEB46BAgAEAQ6BQgAEM0COgUIIRCgAVCvMVisU2DleWgAcAF4AIABrQGIAdMFkgEDMS41mAEAoAEByAEBwAEB&sclient=mobile-gws-wiz-serp

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以下は、「ハリス-ベネディクトの式」(日本人式)というポピュラーな基礎代謝計算式です。

男性

66+13.7×体重(kg)+5.0×身長[cm]-6.8×年齢=1日の摂取カロリー目安

女性

665+9.6×体重(kg)+1.7×身長[cm]-7.0×年齢=1日の摂取カロリー目安

例えば、35歳の女性で身長が155cm、体重が50キロだったとします。

計算式は、665+(9.6×50)+(1.7×155)-(7.0×35)=1163.5

つまり、身長155㎝、体重50キロ、年齢35歳の女性の、一日の基礎代謝量

は1163.5kcalということになります。



⬆がサイトで見つけた記載です。

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体の表面計算しておくと良いですよ!

雲は約1.82㎡=18,200cm²

全身の脂肪1mmは1820cc

CASIOのサイトです。

結構色んな計算有りますよ!

https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228735



減量後の維持管理で役立つかな?

イメージのコントロールって、大切だと思ってます。

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低体温の原因

ビタミン、ミネラルのアンバランスらしいですね。

https://t.co/oh0BSlWUwp





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痩せにくなる要素

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000450008/blog/bidA026872370.html





勝手に掲載してます。ごめんなさいm(_ _)m



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