①「復讐するは我にあり」

映画館に「復讐するは我にあり」のリメイク版（今現在、そんなものはありません）を妻と一緒に観に行く。凄い数の人が並んでおり、少しずつ進んでいる。僕の番になって、止められてしまう。切符を切る人が、もうひとりに何か言っているが何を言っているのかわからない。

すると妻が他の男とどこかに消えてしまう。特に嫉妬もせずに切符切りが戻ってくるのを待っている。

②「ギター工房」

何故かギター修理の専門店にいる。自分のギターを持ち込んだのか、それとも迷い込んだのかは忘れてしまった。

古い知人が僕の膝枕で眠る。断っておくが僕はGではない。工房の壁には大きなポスターが貼ってある。ポスターは、「オー、モーレツ！の格好をしたスタイルの良い高齢？な女性（お年を召しているが、もしかするとかの小川ローザ様。現在75歳。私より10歳年上）」である。

ミニスカートからはみ出る年齢を感じさせる脚は、ガリガリである。

なんじゃこりゃ？今日は本当にわけのわからない夢を見たのよね。