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人はみんな、いつか死にますね。

生と死はセットで、単独では存在できません。

あなたも私も今生きているから、
いつか死んじゃいます。

　　↑

（怖いから、せめて子供っぽく書きました。）

そして普段は、忙しくって忘れています。

「私はいつか死にます」

ということを。。

自分が重病になったり

おじいちゃん・おばあちゃんが高齢になって施設に入ったり

知り合いが事故にあったり

家族が亡くなったり・・・

すると、

死を思い出します。

そうだった

私の大好きな人も
いつか死んじゃう

って。

いやいや

（わたしもいつか死にます）

さまざまな不安や、恐怖、恐れてこわいこわいを
ずっと追いかけていくと・・・

「死」

に、たどり着きます。

な〜んだ、そうだったのか！

「死ぬのが怖かったんだ、わたし」

そうだったんだ〜＼(^o^)／

で、終わらないのが切ないところ。

それでどうするか、

じゃあどう生きるか、

死ぬまでどうすんのか、

ということを、一人一人思いやらないと
こわいこわいで、不安と恐れがついて回ります。

「死」を内包して形を変えてどこまでも。

見ないように今を一生懸命生きるのとも違う。

見つめた先に何かが立ち現われるというわけでもなさそうだし・・・

瞑想し続けて座って一生を終えるということも大変そう^^

さあ、どうしよう。

そんなことを考えていると、、、

魂とか真理とかがポカリと浮かんでくるのです。

日常生活の一部分に、死も当たり前にあるといいと思います。

朝食のパンの隣に

スマホの裏側に

お風呂の天井のしずくの中に

そして

夜眠る、わたしの隣に
怖くなくそっとあってほしいなと思うのです。

そうそう

今日、お伝えしたかったのは、
心や魂の分野で自由に働きたい女子のみなさんに
こちらはどうでしょう？
というシェアでした。

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チャオ