私のcocan体験【その1】 ~beの肩書き~自分の在り方を言葉にしていただいた話

先日,cocanというサービスを利用させていただきました。

「cocan」は

お金を介さずに「自分にできる、ちょっとしたこと」と「してもらえたらちょっぴり嬉しいこと」を交換できるしあえる場所

(「cocan」サイトより)

金銭の授受ではなく,自分できること【スキル】の交換というところが素敵だなと思って参加させていただいています。

私がいいなと思うのは,そのシステムだけではありません。cocanを通してそこで知り合った方との出会いが新しいアイデアのきっかけにつながったり,一緒に活動をすることになったりと,その後も繋がり続けていることです。

できることの交換で終わらず,その先も関係が続いていく。そんなところもcocanの魅力の一つだなと思いました。

私はこれまで,cocanで3件ほど交換をさせていただきました。どの交換も素敵な出会いばかりでcocanに参加してよかったと思うことばかり。

そこで,これまでのcocan体験を振り返りながらnoteにまとめていきたいと思います。

beの肩書き屋って?

私が今回交換させていただいた方はbeの肩書き屋さんのあかりんさん。

https://www.cocan.work/items/28494491

あかりんさんは大学院生で現在休学をして環境系のNPO法人で働く傍ら,自分でもNVC(Non Violence Communication)を活用したワークショップを定期的に開催しているとても活動的な方です。また,個人でbeの肩書き屋さんとしても活動されているとのこと。

さて,タイトルにもあったbeの肩書き屋さん。いったいどういうものなのでしょうか。

beの肩書きとは「私はこんな人です」ということを表す肩書きです。逆に一般的な肩書き(大学生,SE,作家,etc...)は「doの肩書き」といいます。
詳しいことはグリーンズ出版さんから出版されている本をご覧ください。

『beの肩書き: 人生の肩書きは、プレゼントしよう』  肩書きには「do」と「be」の2種類あった! 「フリーランスの勉強家」が提唱する「beの肩書き」によって、あいまいな「shop.greenz.jp

私もまだ読んでいないので近々買って読もうかなと思っています。読んだらnoteにアウトプットしていきますね。

私のbeの肩書き

1時間ほどbeの肩書きを描いてもらうためのワークをして肩書きを作成していただきました。

beの肩書きmap

こちらはワークで話していたことをまとめてもらったものこれもグラレコなんですかね(詳しい人教えて!)。自分の頭の中でぐちゃぐちゃになっていたものが整理されてすっきりした印象。

beの肩書き

こちらが私のbeの肩書きです。

beの肩書きワークをしてみて...

今回このワークをしてみて良かったと思ったことは

・頭の中でぐちゃぐちゃしていたものを絵として具体的に可視化された
・自分の在り方を肩書きとして1つにまとめてもらえた

です。

beの肩書きは自分の在り方(やりたいこと,大切にしたい思いなど)が一つの肩書きの中におさめられていて,自分のことを一言で表せることにとても魅力を感じました。

ただ,きっと,beの肩書きだけを見せても相手にどんな人かは伝わりにくいでしょう。1枚目のような作成の途中で出てきた思いをまとめたイラストがあって初めて意味が通じると思います。

私は最初,2枚目の写真だけがbeの肩書きだと考えていました。しかし,改めて考えてみるとイラストと一言の二つを合わせて一つの肩書きだと感じました。

そして,自分が今まで考えていたことに対してとても素敵な肩書きをいただけてとてもワクワクしました。
最近は自分のやりたいことって何だろうとまたくすぶってしまっていた時期でもあったので,今回いただいた肩書きをきっかけに動き出していきたいと思いました。

交換をして生まれた新たな可能性

素敵なbeの肩書きをいただいたので,今度は私があかりんさんに何かお返しをする番です。あかりんさんが交換してほしいとあげていたものは

・おうちでできる新しい趣味

・家庭菜園とyoutubeの始め方

でした。そこで,私はお家でできる新しい趣味として折り紙を提案しようと考えました。

私は大学2年生の頃に興味を持ち始めて時間のある時に立体を中心によく折っています。ここでは省きますが,なぜ大学生になって急に折り紙を始めたかについてもそのうちnoteにまとめてみようかなと思います。

beの肩書きをかいてもらった後,交換として折り紙の話と例として私が作成した折り紙の作品を紹介したところ,折り紙の作品をいただければ良いとのこと。あかりんさんの琴線に触れたようです。

そのとき,私の中にある考えが浮かびました。

折り紙で小物を作って送ります,ってcocanもありなのでは?

実は今までも折り紙を折っているときに作った作品を誰かに送って喜んでもらえないだろうか,と考えたことがありました。しかし,その時は送る相手も方法も考えきれておらず,結局諦めてしまっていました。

しかし,今回あかりんさんに折り紙の作品を送ってほしいと言われたことで,これも一つ交換の品として出展できるのではないか,思いました。

出展はできていませんが,近々出店しようと思います。もし興味がある方は是非是非ご連絡ください!!

そして,この一連の流れを振り返って思ったこと。

cocan→新しいアイデア→cocan→・・・という「cocanの環」の誕生

「cocanの環」という言葉は勝手に想像しました。cocanの中で

cocanでの交換が新しいアイデアを与え,新しい品がcocanに出展される

という循環が起きているということです。cocanの循環が生まれることでcocanに参加する人たちがcocanをどんどん持続,発展させていく,そんな未来を勝手に想像してワクワクしています。

これからもcocanお世話になります。よろしくお願いします!

あかりんさん,今回は本当にありがとうございました!