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自己紹介そす。

はじめまして。クニラです。

今さらながら自己紹介の記事でも書いてみようかと思いました。

【ステータス】
氏名:クニラ
年齢:昭和
性別:男
育ち:千葉県船橋市(産まれは東京)
仕事:会社員(まさかの管理職)
家庭:別居中(長い間)
推し:藤嶌果歩
※渡邉美穂は永遠の推しです。
因みに携帯ゲーム「ひなこい」の彼イベでの美穂レーンでは第0回2位、第1回1位、第2回5位、第3回3位、第4回4位という好成績です(自画自賛)
H  P:30/100
M P:65/100


【noteの記事内容】


①日向坂46(櫻坂46)のライブや舞台。
まず、noteを書き始めたきっかけは、クニラが行ったライブのことを書きたかったからなのです。

ブログはやっていたのですが、家庭が崩壊してから止めてしまい、また、そのブログは家庭円満だった頃のブログなので、何かを書くのに別の場所(note)を選んだと言うことです。
(赤裸々とキキララは似てるね)

別居してから独り眠れずにいた日々が続き、その際に偶然みたTV番組が欅坂46の「欅って、書けない?」でした。
ちょうど「二人セゾン」のリリース前だったと思います。
その後も番組を見て、次第にメンバーを覚えていきました。

そして2017年夏。
欅坂46初の単独野外ライブ「欅共和国」が開催されることとなった。

行ってみたいと思った。
今までアイドルのライブなんて行ったこともなく、ましてや1人で。
しかも富士急での開催。
かなりハードルは高いが、それでも行こうと思ったのだ。

それから現在まで、欅坂は櫻坂となり、ひらがなけやきは日向坂となったが、2017年の欅共和国から現在まで両グループの単独ライブはほぼ皆勤賞である。
そんな1人でいった数々のライブを備忘録として残しておきたかったからです。

これがnoteを始めたきっかけです。

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内容はリアルタイムのライブ記事と過去のライブ記事でマガジンを別けてます。
リアルタイムの記事は当時の感想や出来事。
過去はその当時の思いや、考察記事ぽっく妄想のストーリー構成を交えて書いています。

決して万人に伝わる記事ではありませんし、そんな文章力もありませんが、その場にいた人には伝わって欲しいと思っています。

おすすめ記事①「約束の卵~3回目のひな誕祭in東京ドーム 31日 vol.2~そして。。。」
3回目のひな誕祭の記事です。

おすすめ記事②「イマニミテイロ~2018年 冬の分水嶺 vol.4」
昔のライブの記事です。


②TV番組「日向坂であいましょう」感想。
ライブの記事だけでは、きっとそのうち書かなくなると思い、毎週書けるネタを探していました。
それならば毎週観ている「ひなあい」の記事を書けば良いと思いつき書きました。
記事を書く習慣として、そして自分への試練として(笑)

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内容は独断と偏見の番組感想と毎週のMVPを勝手に決めてます。
電車とかで読んで「クスッ」としてくれたら幸いです。

おすすめ記事「日向坂で会いましょう「遅れてきたバレンタイン!妄想キュンキュン朗読会(2)」感想」


③短歌。
最近、親の敵のようにアップしているが、元々は2010年頃から書いています。
途中で挫折してしまいましたが(笑)

昔の自分の短歌を読み返す機会があり、また詠みたいなぁと思って再開しました。

純情短歌と銘打って書いてますが、純情ってなに?ですが、三遊亭歌笑の歌笑純情詩集の世界観への憧れからです。

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因みに、他の人の短歌はあまり読みません。
凄すぎて影響されてしまうから(笑)
特に現代短歌は。

基本的には5・7・5・7・7とリズムがある短歌が好きなんてすが、現代短歌の何でもあり感は、ハンマーで頭を殴られたような衝撃があり、憧れてしまいます。

なんであれ、自分が詠みたいと思うものを自分の言葉で詠みたいと思っています。

※記事に貼ってある画像は短歌を詠んだ後に「みんなの画像」から何となくイメージに合うものをお借りしています。
画像からイメージして短歌を書いている訳ではありませんので、あしからず。
また、画像の作者の方、駄作に画像を勝手に使って申し訳ありません。

自選短歌「純情短歌〈終戦〉」


④好きな名台詞。
自分が好きな名台詞を書いてます。
まぁ、月に1回アップを目指しています。

おすすめ記事「信長の体」


⑤その他。
その他、時事ネタ(主に批判か)等を書いてます。

おすすめ記事「渡邉美穂」
推しの美穂が卒業したため、ショックで記事を書くのを止めたほど。
その美穂に向けた気持ち悪いラブレターです。
今は読むのが恥ずかしい。


以上が記事の紹介となります。
少しでも興味を持って下されば幸いです。

ナニワトモアレ

文章を書くのが好きなんです。
いや、自分の文章が好きなのです(笑)
だから誰に読んで貰えなくても、自分で読み返して楽しみたいから、今後も書き続けて行こうと思ってます。

宜しくお願い致します。

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