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useEffect1
毎日投稿の予定だったのに
早速ずれてきている…
とりあえず今回のまとめ
useState は State の更新時にコンポーネントが再レンタリングされ
関数コンポーネントが最初から実行される。
それに対し useEffect はある値が変わったとき
(画面の読み込み時や特定の State 等)に限り処理を実行する。
useEffect の第二引数に[]を設定すると
コンポーネントを表示した初回
勉強内容:useState3
この記録も3日目です(๑>◡<๑)
三日坊主を避けるべく明日も投稿頑張ろう!
import { useState } from 'react';type ProductsType = { id: number; name: string;}[];const UseState3 = () => { const [products, setProducts] = useState<Produc
勉強内容:useState2
気づいたら日付が変わってた٩( 'ω' )و
いっぱい書こうとすると挫折するので
今日も無理せず少なめです
import { useState } from 'react';type NameType = { first: string; last: string;};const UseState2 = () => { const [name, setName] = useState<Na
勉強内容:useState1
コンポーネントは頭文字を大文字で作成するstate の変数はコンポーネントのレンダリングごとに一定。
なのでレンダリング時値が 0 の場合はそれを 1 にするという処理が繰り返されるため関数を 2 つ書いても 1 しか増えない。
なのでカッコ内に関数を書いてその関数の引数に更新直前の state の値を渡すことでその値に 1 を足すことができて今回の場合だと 2 づつ増えた