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くらげ×寺島ヒロ 発達障害あるある対談 第143回 「発達障害者の引っ越しとはストレスとの真剣勝負なり!とりあえず巣を作ろう!」ってお話

[く] こんばんは。くらげです。

[寺] こんばんは。寺島です。さて、今回は早速ですが告知があります。

[く] 寺島さんから告知とは珍しいですね。

[寺] 久し振りに紙の本が出まーす!内容はブログを元にリライトした発達障害の子どもの子育て日記です。タイトル、書影は発売情報解禁まで今しばらくお待ちください。

[く] 前々から聞いていましたが、ついに発売日が決まったのですね!おめでとうございます!

[寺] ありがとうございます!3月6日発売予定です。Amazonでは1月中ばには予約が出来るようになりますので、是非よろしくお願いします。とはいえ、まだ作業中なのですが…。

[く] 頑張って下さい。で、ボクですが、現在は壮絶に引っ越し作業の真っ最中です。何度も引越しをしているとはいえ、ほんときついですね。あおが心身ともに調子が悪い時期と重なったのでほぼ一人で作業していますが。

[寺] あー!あおさん、体調崩しちゃいましたか。やっぱり環境が変わることに対する不安があるのでしょうか?

[く] それもあると思います。まぁ、それ以上に「引越し」ってなにから手を付けていいかわからないことの塊みたいなもんですよ。あおは「手を付けていいこと」とか「正しくあること」が大事なので、その2つがわかりにくい「引越し作業」ということを考えるだけでかなりのストレスになるみたいなんです。

[寺] なるほど…。それは確かにしんどいですね。前回の引越しではどうだったんですか?

[く] 前回は全然荷物が無かったのでそれほど困りませんでしたが、今回は4年以上住んでいますからかなりの量の荷物があるわけですよ。まぁ、「片付けるのが無理だろうなー」と思っていたので最初から引越し会社の「おまかせプラン」をお願いしていたのであおの作業が進まなくてもそれほど問題がない(笑)

[寺] すごい!先を見通してプランを選んでる!うまい!(笑)

[く] その分、引越し費用が高額になりましたが、必要経費としてみなすしか無いですね。で、そんな状況ですが、あおは引越しが不安だ、とか本当は片付けなきゃいけないのに…というところでグルグルしんどいということなんですね。

[寺] それはもうそういう特性だから仕方ないですね。くらげさんもいろいろ考えることが多くて大変でしょう。心配でなかなか作業も捗らないのでは?

[く] いろいろ事情があって部屋そのものは数日前から入れるようになっていたんですよ。あおの親に頼んで車出してもらって、最低限必要なものだけを積んで新居に移動して、寝かせています。それで引越し作業は自分だけで地味地味と続けていますね。

[寺] 作業そのものから切り離してしまったんですね。ずいぶん強引にも思いますが、よい手段だと思います。でも、あおさんって勝手にものを動かされるのはかなり苦手だったんじゃ?

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妻のあおががてんかん再発とか体調の悪化とかで仕事をやめることになりました。障害者の自分で妻一人養うことはかなり厳しいのでコンテンツがオモシロかったらサポートしていただけると全裸で土下座マシンになります。