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【簡単】自分を律する仕組みは読書が最適

基本なまけものの私。
面倒くさいことが嫌いで、なるべく労力は使いたくないと思っています。
ただ、そんな状態だと本当にダメな人間になってしまうので、自分を律する仕組みを取り入れています。

それが「読書」です。

なぜ読書が自分を律するのに最適なのか、それは次の3つです。

  1. 読むたびに気づきがある

  2. 成功例、失敗例が学べる

  3. 本はあらゆるジャンルがあり、学びは無限大


読むたびに気づきがある

知らないことを知れる、それが読書の一番のメリットではないでしょうか。
読むたびに新しい気付きや考え方を学ぶことができます。

読むたびに、いかに自分が無知であったのかを自覚し、そして新しい知識や教訓を得ることができます。

読書で得た教訓は、これまでなまけものだった自分を律してくれて、少しずつ成長へ視線を向けることができます。

成功例、失敗例が学べる

そして、読書には数え切れないほどの成功例、失敗例が書いてあります。
フィクション、ノンフィクション、それぞれに物語があり、成功例や失敗例を疑似体験できるのも読書のメリットです。

主人公が自分と同じ境遇や似た感性の持ち主だったりするとより共感し、読書から教訓をたくさん得ることができます。

本はあらゆるジャンルがあり、学びは無限大

最後に、本は無限大です。
あらゆるジャンルがあり、その時々の自分の境遇に合った本を選んで読むことができます。

あとは毎日ほんの少しの時間、10分や5分、もしくは1分でも良いから読書する習慣を身につけると、毎日学びを得る仕組みができて自分を律することができます。

自分を律するために読書を取り入れることはメリットだらけです。

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