慶應入試の雰囲気

第2弾の慶應編を書いていこうと思います


私は渋谷から日吉に向かうルートなので東横線で行ったんですけど
代官山、中目黒、自由が丘と
まあ女の子なら一度は遊びに行きたくなるような良い場所通るな〜というのが第一印象でした
(終着点も横浜だから出かけ先に困らなそうな感じですね笑)


日吉に着くとびっくりするほど人でごった返してました
教室は独立館ってところでめっちゃ綺麗でしたね
(塾生の友だち曰く、日吉で1番綺麗な校舎らしい)
←これたぶんどこの大学でもあるあるな気がするけど、入試では綺麗な校舎に入れてもらえることが多い気がする笑

それと、机がよくわからんくらい広かった
でもまさかのその大きさを超えるレベルの解答用紙が配られてビビった笑
これは文学部受験のときの話なんですけど、オール記述問題だからある程度紙の大きさが大きいのはわかるんだけど、、
どうしてあんなに大きな紙になったかはちょっと謎ですね笑

あと、問題用紙も科目によって色が違ったりして不思議な感じでした

もうひとつ独特だったのがチャイム!!
なんだか聞いたことないタイプの音楽で
あれも不思議でしたね〜



試験監督&補助の人たちはシャキシャキしたスマート大人の方々が多い印象でした
大学によっては試験監督補助みたいなのは大学生がやってたりするんですけど、外の案内役以外はみんな職員の方々でしたね
これも珍しい気がした

受験生の中で唯一年配の方々をちらほら見かけたのも慶應だけでした
何歳になっても慶應目指したくなる気持ちはなんだかめっちゃわかる気がした


それと、驚いたのはトイレ!
トイレ数が少ないらしく、特設トイレがあってびっくりした笑
あれ使うの初めてだったから笑


試験終わった後は混雑緩和?の為か、学校内をぐるーっとまわって駅に向かうんですけど
その途中に日吉記念館があるんですよ〜
みんなパシャパシャ写真撮ってました笑



今ざっーっと思い返して思いついたのはこんな感じですね
また思い出したらちょこちょこ追記するかもです

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