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岡島光則さんのお皿で、行く初夏を惜しみました

日差しが強くなってきました。夏が近づいています。

倉敷市大島の岡島光則さんの、川面がきらめくような涼しげな色をしたお皿を初夏の風情に見立てて、こころよい初夏を惜しみました。

お皿には、和気町の「エコファーム彩(さい)」からやってきた、木の芽を取り合わせたおにぎりと、

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地元、倉敷市白楽町のおはぎ専門店、「天領」のおはぎを載せてみました。

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追伸

夏がやって来ました。
岡村光則さんの川面がきらめくお皿で、訪れた7月の風情を楽しみました。

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お皿には、緑色のずんだ餡を透明なくずで包んだ、東北の銘菓をのせてみました。それはまるで、清流に育つ梅花藻の群落ようです。

(2021年7月11日)

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