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きっと見つかるビジネス企画(ネタ)の探し方!

はじめまして Kurata と申します。

自分で はじめたいけど
スキル、経験、資金なく

何をやれば?

どうはじめれば?

そこで止まってる人へ

誰でもきっと見つかる
ビジネス企画の探し方!

さらに ビジネス企画は
当てないと意味がない

ヒットコンテンツの作り方!

こちらもお伝えします。

まずは、このやり取りから

「給料 × 自分で稼ぐ」

それは もう
耳タコで理解してるけど

スキルない。経験ない。
軽作業しかやったことない。

そんな感じだと

もう何すりゃいいかも
分かんない。

仮に 何かはじめても
失敗して終わるでしょ?

なら
下手に動かない方が
全然マシじゃない?


ここで多くの人が
フリーズしますよね。

この記事は
ここから先に進むための記事

もちろん
「動かない方がマシ!」

これも回避します。

冒頭のやり取りは
実際 お聞きした悩みで

その悩みへの提案を
まとめたのが この記事です

何をすれば良いのか
サッパリ分からない

そんな人も
やるべきことが見えて来ます

また

資金がない、スキルがない
経験ないから はじめられない

そんな人も ちゃんとスタートできて
やるんじゃなかったにならない

ビジネス企画の決め方と
ヒットコンテンツのつくり方!

頑張りたいけど  はじめられない

そんな誰かのモヤモヤが
スッキリ晴れれば幸いです。


STEP【1】
企画は当てないと意味がない!

まずはじめに

「ヒットコンテンツ」

「企画(事業)が当たる」 とは

集客 や 販売 で高い成果を出した
コンテンツ や 企画 のこと
です。

高い成果を出す
ヒットコンテンツをつくるには

企画 + 仕組みづくり + 実現力

この3つの要素 が 必要不可欠

その出発点となる「企画」

この企画が弱い
仕組みが完璧でも

実現力に優れていても
ヒットコンテンツはつくれません


魚釣り で 例えるなら

場所と時間を決めて
道具や仕掛けも考え
人も船も用意した!

しかし

そこに魚はいなかった

これと全く同じです

実際、起業や新規事業に失敗した
原因に関するアンケート調査でも

「そもそも市場がなかった」

これがトップに来ています。

なぜ、こうなるのか?

恐らく、企画を考える人が
少しニッチなところを攻めている

その結果だと思います。

魚が たくさんなところは
ライバルが多いだけでなく強い

だから

誰もいないニッチなところを
ついつい攻めたくなる。

ただ
そこに 魚はいなかった

難しいですね

ビジネスは「何をはじめるか?」
それが全てと言われます。

分かっている。

だからこそ 答えが見つからず
立ち止まったまま動けなくなる

そこから
前に進むための

ビジネス企画(ネタ)の決め方!

ヒットコンテンツのつくり方!

「何か良い企画は ないかな?」

「何をすれば上手く行くんだろう?」

「自分って何がしたいんだろう?」


これらを出発点に考えはじめると
答えに辿り着くのは絶望的です

企画の入口

自分の 目的 制約 に沿って
ロジカルに決めて行く。


すると
自分のすべきことが見えてきます

大切なのは

企画を考えるではなく当てること

ビジネス企画は
当てなければ意味がない

そのための「出発点!」

これを お伝えします。

STEP【2】
企画を決める「出発点」は!

企画を決める「出発点」は
「考える」ではなく『 確認 』

繰り返します

「何か良い企画はないかな?」

これを出発点にすると
答えに辿り着くのは絶望的になります

出発点は
「考える」ではなく「確認」

では、何を確認するのか?

1つめ

使えるものは何で?
それは どれくらいある?

まずは、その確認

「使えるもの」とは
人・物・金・時間・経験 など

事業に使えそうな ありとあらゆる
全てのモノを指します!

『 ちょっと 待って! 』

お金なんてないよ・・・
自分一人だし・・・
時間もかけられない・・・
経験も単純作業しかない・・・

使えるものなんて
何一つないよ・・・


って、ならないで下さいね

ないなら、ないで
問題ありません

というより

ビジネス経験のない人は
それで普通

だからこそ

「何をはじめたら良いの?」と
悩むんです

あくまで
使えるものは何か?

その確認をしているだけ
凄い武器を探しているわけでは
ありません

何もないから自分は無理だ
あきらめないで下さいね。

では話を戻して

先程 お聞きしました
「事業に使えそうなもの」

『 経営資源 』と言います。

1日で使える時間は?
資金は? 協力者は?
過去の経験は?
など

使えそうなものを
全て引っ張り出します

それを確認したら

2つめ !

「今 達成すべき 目的」 は
何ですか?


ここで言う 目的 とは
「将来的な願望」とか
「やりたいこと」ではなくて

「今 達成すべきこと」

大切なので
もう一度、言いますね。

今 自分がどうしても
達成しないといけないこと
 です!

例えば

「 毎月 5万円 収入を増やしたい ! 」

あるいは

「Webコンテンツをつくる!」

みたいなね。

この目的が頭に浮かんだら

1つめ の
「投入できる経営資源」

2つめ の
「今、達成すべき目的」
並べて考えます。

1つめ を全て投入すれば
2つめ は実現できるか?


もし 答えが「無理」なら
「達成すべき目的」に対して
企画の制約が一致していない

その可能性があります。

つまり
失敗するよ!ってことです

これを確認せずに
勢い や 気持ち だけで
はじめてしまうから

目的と目標が
ゴッチャになって疲弊します。

海に出るから船が要る!

今 確認すべきは そこ であり

海賊王になるかどうかは
今 達成すべきことでも
考えることでもありません


今、自分は何を達成すべきで
そのために何が使えるか?


その確認が最初のステップ

ここからは

一番よくお聞きする「目的」

これを例に進めます

その 「目的」 とは?

今の仕事を辞めて
自分で何かはじめたいけど
絶対に収入は減らせない!


これが
「今、達成すべき目的」

では、それに対して
「使えそうなもの」

つまり 制約 です

これを お聞きすると
大体、以下のような
答えが返ってきます

・お金はない
・使えそうな経験はない
・自分一人
・時間は1日1時間~2時間程度


以上です。

では、これらを使って

目的制約 から
企画を進めて行きます


STEP【3】
『 目的 』と『 制約 』

「達成すべき目的」と
「企画の制約」について


前章をまとめると

1日1時間~2時間を使って
現在の収入以上の収益が上がる
ビジネスを立ち上げたい!


こうなります。

これが 出発点

ただ「投入できるもの」
1日1時間~2時間の時間だけなので

それだけで 現在の収入
「全てを今すぐ作り出す」のは
難しいですよね

なので自分の希望に関わらず
まずは「副業から」が決定します。

これは
「現在の収入を絶対に減らせない」
という状況に対して

使えるものが
1日1時間~2時間という時間だけ
なので、仕方ありません。

以下に整理します

1日1時間~2時間の副業から
現在の収入を継続的に上回る
事業の仕組みを作って本業を辞める。

そのためのビジネス企画を考える。


企画の制約 は 予算を使わず
自分一人でできること


これが「企画の趣旨」です

どうでしょう?

自分は まずどう成れば良いのか?
少しカタチが見えてきました

登りたい山が決まったところで
次は 登るルートを探します!


STEP【4】
企画を「探す!」

制約 と 目的 に沿って
企画を『 探す 』


「企画の趣旨」

これがハッキリしたら

「さあ 考えるぞ!」ではなく
まずは探します!

予算を使わず、特別なスキルは不要で
1日1時間~2時間を使って1人でデキること


その上で 現在の収入を継続的に
上回る見込みがありそうなこと


ある?ない?は別にして

該当する(しそうな)ものを
まずは探します!

探してみることで

世の中にどんなものがあって
どんなものがないのか?


それを知ることは

企画を考える上でも
必要な情報です

「誰もやってないことをやりたい!」

「人と同じことしても意味ないでしょ?」

気持ちは、よく分かります。が
一度、探してみて下さい。

探した中から

選ぶか?(やるか?)

それをヒントに
リノベーションするか?

何があるか分かった上で
新しいものを生み出すか?


結局は、そのいずれかです。

もし在ったなら
まずは、それを選ぶことを
オススメします。

それを言うと

「既にあるものって
今からやって結果が出るの?」


そう心配になりますよね?

仰る通りという
ビジネスモデルもあります。

ですが

経営戦略には
商品3分に売り7分 

そんな言葉があって

これは
セールスにおいての結果は

商品は3割程度で、残り7割は
どこの誰にどういう売り方をするか?


それで決まるよという意味です。

経営資源が乏しいうちは

戦い方 や アイデア で勝負します

仮に

強い商品(サービス)
見つけたとしても

資金や経験が乏しい弱者が
参入できるなら
強いライバルが続々 参入して
一瞬で市場を取られます


競争力が低いうちは
安易に強い商品を求めず

多少、効率や利益率が悪くても
ライバルが少ない
目立たないところを主戦場に


経験とチカラをつけながら
確実に利益を積み上げて行く

このスタンスが大切です

戦略部分については

別な記事でシッカリ
お伝えできたらと考えています。


STEP【5】
企画を考える!

自分で事業企画を考える!


既にあるビジネスを探した上で
やっぱり自分で事業企画を考えたい!

と思うなら

ジャンジャン考えて下さい!

ビジネスチャンスを
模索し続ける姿勢はプラスしかありません!

欲を言えば

考えた企画を簡単な事業計画書にして
ストックしておく
ことをお勧めします。

数字が入ることで
収益性や具体性が深まる
だけでなく

書き止まったところに課題がある

そう気づくようになります

その課題への対策を考えることで

企画の質だけでなく
ビジネスリテラシーも向上します!

事業計画書と大そうに言っても
A4 用紙 1枚にまとめる程度で十分

そういう書籍も
たくさん出てますので
是非、参考にしてみて下さい。

話を戻して

事業企画を考える上での

「出発点」は何か?

好きなこと?

得意なこと?

そんな議論を
よく見かけますが

私の意見は

好きなこと や 得意なこと
これらを出発点にしません


理由は

好きでなければ続かない
得意でなければ勝てない


そう言われますが

ビジネスは
競合と比べられます


継続できても
利益がなければ意味ないし

得意でも
他社(者)の方が
もっと得意なら意味がない


好きや得意も、せめて
商圏内でNO.1でないなら
強みになりません

趣味ではじめる企画なら
構いませんが

副業からはじめて
本業以上の利益を得て
先々で本業を辞める


そのための
ビジネス企画なら
出発点にはなりません。

■ 優先すべきは「粗利益」


では、この目的に対しての
「出発点」は何か?

それは 粗利益 

粗利益は人間で言えば 栄養 

栄養を毎日 欠かさず
摂り続けるからこそ
人は生きていけます。

栄養を摂らなければ
徐々に痩せ細り、やがて死に至る


これは事業でも全く同じです

粗利益は事業にとっての命

その 粗利益 は
売上を頂いたときのみ発生します

つまり

事業企画の出発点は「お客様」

具体的には

① 市場(ニーズ)はあるか?
②求められるクオリティでデキているか?
③競争で選ばれる「強み」はあるか?

この 3つ

それを考えるポイントは

「お客」「競合」「自分」

この3つの視点の真ん中で
物事を考えるクセをつける


お客様や自分のことは
四六時中 考えるのに

競合のことは
ろくに調べもしない


こんな状況をよく見かけます

 恋愛 でも

まるで自分と好きな子の
2人だけの問題かのように

自分と好きな子のことしか
考えない


ライバルの存在が
すっぽり抜け落ちている


しかし、実際は

ライバルは必ずいて
常に自分と比べられている


結果 ライバルが上なら

いくら世界の中心で
愛を叫んでも届きません。

恋愛も自分と好きな子の
2人だけの問題ではなく

ライバルが存在します

あるいは 現れます。

ライバルの情報を集めた上で
アプローチしないと


それが正しいアプローチか
どうかさえ判断できません


ビジネスも同じで

ここを意識しないと

自分に非がなくても
競合が選ばれれば落される。


それを決めるのは「お客様」

お客、競合、自分

3つの視点の真ん中で
物事を考えるクセをつける


自分とお客
1対1の視点にならないよう
注意しましょう。

■ お客が購入を決める理由とは?


大切なので
追記しておきます

お客が商品やサービスを
購入する理由について

先程

得意なもので勝負するなら
NO.1でなければ強みにならない

そう書きました

これは
ランチェスター弱者の戦略
有名なせいか

個人、零細、中小企業では
何かで1位を取ることに
やけに必死になります。


確かに
「アピールポイント」として

第1位は 「強み」

ただ 必ずしも
1位 を取る必要なんてない

理由は

皆さんが
よく行くラーメン屋

あるいは
近所のスーパーは

第1位 ですか?

実は何位とか
知らなくないですか?


自分が行くお店が第何位?なんて
イチイチ気にしていませんよね?


今 ラーメンが食べたい!

その欲求と期待を
満たしてくれるなら
それで十分なんです


なので

意識すべきは
お客様の欲求を満たすこと

そこが満たせないまま
第1位にこだわっても

悪評が広まるだけ!

お客様の欲求は何で?

それを どう満たすか?

自分は どんな欲求を
満たすことができるのか?


まずは、それを
徹底的に磨きましょう!

その上で 評価(順位)は
お客様が決めます。


STEP【6】
オススメの事業企画

資金を使わず
企画力 × 継続力 × 改善力 で
勝負する!

 
さて、今回の企画の趣旨

1日1時間~2時間の
副業からはじめて

先々で本業の収入を越えて
本業を辞める。

そのための企画を考える

企画を考える上での制約は
予算を使わず
自分一人でデキること


この目的に対して
「何をはじめるか?」

ここですね。

何をするか?を
見つけるための記事なのに

「これをはじめましょう!」
誘導してはおかしな話です。

人によって 得意 不得意
好き 嫌い、向き不向き


「目的」「使えるもの」だって
それぞれ違うのに

「みんな これだ!」は無理

とはいえ

何も示さないのもどうか?

なので

企画の趣旨制約
沿うものをいくつか
例として挙げておきます。

まずは

note で有料記事を販売する!

note とは、ココですね。

ジャンル(企画)を決め
有料記事を書いて販売する!

これなら

経験、スキルなし
ビジネス初心者も

・企画力
・ライティングスキル
・マーケティングスキル
・プライシングスキル


これらを磨きながら
元手費用もかけず
売上を狙うことができます。

その上で

企画の趣旨制約
バッチリです。

どうやって
有料記事を販売するか?
ハウツーについては

別記事レベルのボリュームですし
他の方もたくさん
書かれてるテーマなので
あえてここでは触れません。

ただ「ジャンル選び」

この記事のテーマ
「企画」に関することなので

誰でも今すぐできる
テーマの探し方!

こちらを書いておきます。

まずは 書店に行きます

そこでタイトルを見て周る

出版社のマーケティング力

ズバ抜けて優秀なので

雑誌ビジネス書 の
タイトルを眺めているだけで
今のトレンドが 大体 掴めます。

気になるタイトル や
興味のあるものを
そのまま選んでも良いのですが

これだけでは、なかなか
目を止めてもらえません

そこで

気になるタイトルを
いくつかピックアップして

「それ」と「それ」を
合わせて発想してみます。


例えば

雑誌コーナーの
「週末レジャー系」の雑誌

ビジネス書コーナーの
「コンサルティング系」の本

これを合体させて
「週末レジャーコンサルティング」

みたいなページをつくって
それに関する情報を発信する

これなら

ゼロから考え込む必要がなく
すぐに企画作業に取り掛かれます

大型書店は
まさにネタの宝庫です。

また

自分は なぜ
このタイトルに惹かれたのか?

これを考えることで
タイトルのつけ方だって上手くなる!

ビジネス初心者にとって

一石二鳥どころか
三鳥にも四鳥にもなります。

あとは、もう一つ
例を挙げるとしたら

Wordpress
アフィリエイトブログ をつくる

こちらは
「コンテンツづくり」の
代表格で

最近は「稼げなくなった」
そんな意見が多いようですが

ここも
簡単に説明しておきます。

例えば

転職サイトのエージェントサービス

転職する、しないは別にして
どんなスカウトが来るか?
それを知るだけも
自分の市場価値が分かるし
良んじゃない?
無料登録だけでもしといたら?

みたいな記事をブログに書いて
ペタッとバナーを貼る。

「確かにね」って共感した人が
そのまま無料登録してくれたら
1人あたり いくらか の
広告収入が入るという仕組み

これが良い時期だと

1人 無料登録すると 4,000円とかで
1日10人いたら 約 40,000円

それが1ヶ月 続いて300人なら
約120万円の広告収入ゲッツ!

そんなアフィリエイトブログ
複数 運営していたら?

これが個人で億を稼ぐ人
あちこちで出現した
全盛期のアフィリエイトです。

そんなアフィリエイトブログも
今では、広く知られ

「もう儲からない」
多くの人が見向きもしませんが

正しくは

これまでと同じやり方で
同じ金額を稼ぐことが難しくなった


ということで

アフィリエイトは
「Web上の広告の仕組み」

カタチや方法は変わっても
広告自体はなくなりません

多くの人がスルーするなら
 やり方 次第では
チャンスかも知れません?


いずれにしても共通するのは

スキルや予算勝負にならないこと

参入するテーマを選択して
コツコツ記事を積み重ねれば

初心者でもポジションが
取れる分野を選ぶこと

つまり

「勝負するエリア」× 「記事を書く時間」
これで勝負できます

だから
ビジネス初心者にもチャンスがある

もちろん
ライティングスキルはあります

ただ これは

ビジネス経験よりも
 好き嫌い の方が大きい 

本人がもし
「文字だけは書きたくない!」
なら、そもそも無理

1日1時間~2時間の時間
書くのは嫌いじゃない

その上で
「Webで何かはじめたい」なら
良いかも?

という例です

「 Web 」 と聞くと
全くの初心者には難しい?

そう思われがちですが

Web 業界は
大きく分ければ 2つ 

① システムをつくる人
② コンテンツをつくる人


簡単に言えば

プログラミングか?
企画を考えるか?

なので

スキルのない人は
コンテンツづくりをはじめましょう!


■ 売上 以外 の「 目的 」


これまでの 章 で

優先すべきは 粗利益

そう言っていたのに
コンテンツづくり とか
のんびりしてて良いの?

そう感じた人も
いるかも知れません。

確かに、そうですが

とはいえ
すぐに利益が狙える状況じゃない

という場合

利益に繋がるものを優先する

それは「信用」です

例えば

コンテンツテーマ

「企画」「マーケティング」
「集客」「広告」「販促」など

ビジネスコンテンツとして
つくり込んでアピールすれば

これだけ理解ある人なの?
転職や本業で使えます。

またフリーランスなら
仕事の依頼をもらえたり

周囲からの相談だって
あるかも知れません。

コンテンツづくりを通して
自分が成長するたび

コンテンツの質も
上がり続ける
ので

あの人は「〇〇な人」という
ブランディングが定着すれば

仕事の依頼や
ヘッドハンティングが来ても
なんら不思議じゃありません。

コンテンツづくりを通して
成りたい自分に成る

信用が得られれば
利益は後からついて来ます

終わりに


自分にとって事業企画とは

悩みを解決したい人に
悩みを解決する方法を示し
それを通して自分を表現する


つまり

社会貢献 × 自己表現 です

企画の出発点を
お客様において

誰かの欲求を満たすことや
悩みを解決する価値を考える


それが人と社会の役に立ち
社会貢献となり利益に繋がる。

一つのアイデアも行動に移すことで
人生が大きく変わることがある。


ここに書いたのは
あくまで 考え方のコツ 

使い方によって
応用は無限なので

是非、企画を通して
自分を表現してみて下さい

今は「なるほどね」程度で

全く行動イメージが
できないかも知れません。

それは「理屈」だけで
「体験」が伴っていないからなので

行動して「体験」が加われば
「理解」は一気に加速します

はじめたいけど
どう動けば良いのか分からない

この記事が
そんな誰かの参考になれば幸いです。

最後まで、お付き合い頂き
本当にありがとうございました。



■ この記事を書く上で参考にした書籍


・『 企画 』 高瀬 敦也 さん

・『 小さな会社★儲けのルール 』
 竹田 陽一 さん
 栢野 克己 さん

・『 誰でもできるのに9割の人が
 気づいていないお金の生み出し方 』

 今井 孝 さん

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