基礎について。基礎ってどう身につけるの?

基礎とは何か。。。
基礎って大事。何かを学ぶにしても軸というものがなければ、それに乗ってこない。
生きるための基礎、マインドとしての基礎、技術のとしての基礎、さまざまな部分に基礎は必要不可欠である。本題は基礎はどうやって身につけるかである。まず、Google翻訳すると、基礎は物事を成り立たせるための土台と書かれている。

*基礎とは頑固な習慣だ。
まず、前提として基礎は習慣的にできるものとならなければいけないと思う。特に意識しなくてもできる。それが基礎を固める上で大事だと思う。そこで意識してしまうと応用などのさらなるレベルアップを打つ余裕はないと考える。基礎ができてこそ、応用を打つ余裕が生まれてくるのではないか。当たり前のことは意識しなくてもできる範囲だから、応用的部分を自然と意識できるとも解釈できる。

*基礎を鍛える方法1 回数をこなす
基礎を鍛えるには、何回もこなすことで、生活にしめる割合を増やしていくみたいなイメージで鍛えられるものだと思う。忘れた頃に、またやる。これが鉄則なのだろうか。忘れた頃でなくとも、少し時間が経って、思い出すという形で回数をこなしていくと、いいのではないだろうかと思う。

*回数をこなし、結果に結びつける時のコツ。
毎回の自省心メモる。これに関してはなんでもいいと思う。ただ自分ができていないことや気になる点、ここをこうするべきだ。という観点を持つべきである。否定は良くないが、長所を伸ばすより、短所を克服し続けるのが基礎を作るコツだと考える。
○注意点 自省心だけだと、否定的になりすぎて、自分に自信がなくなる。大事なのは自信と自省心のバランスだと思う。否定ばかりでは辛い。肯定もしろと。良いところを押さえた上での否定が理想だ。
→肯定的な部分もメモれ。毎回メモし、更新し続ける。

*成績を伸ばすにはアウトプット。伸びない人はインプットメインになっている。
アウトプットをメインにするイメージでインプットする。
成績の伸びない人は結局見たり、聞いたりのインプットばかり。それも大事。だが、書いたりすることで記憶は強まる。書く、話す、それはアウトプットだ。アウトプットの重要性は成績の高い人なら誰でも知っているだろう。問題集を解くこともアウトプットだ。とにかく、外に情報を出せ!使え!内側で留まるのは記憶として、増強されない!大事なのは外側、目に見える範囲に落とし込むことだ!!

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