加藤貴子「STORY」より
自分を大切にするようになったのは50歳を過ぎてから。それまでは自分と自分以外を分けて考えていて、自分以外の人(家族も含めて)に奉仕するのは、自分を愛するより尊いという、根強い固定観念があったんです。

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