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クリハラ
2019年11月29日 00:26
わたしが小学生のころに死んだ祖父について、記憶が曖昧になってきている。強く思い出されるのは、晩年入院していたころの景色で、医療機器のチューブとか、消毒用アルコールの匂いとか、面会のために白衣を着たこととか、断片的で味気ないものばかりだ。そんな中でもいくつかは、祖父と過ごした記憶が残っているし、それはカラーの映像を伴って思い出せる、ような気がする。特に印象深いのは、銭湯に行った時のことだ。銭
2018年6月13日 12:43
それが、腸内で命をかけて戦う乳酸菌シロタ株に対する態度なのか、って聞いてんだよ。フェアじゃねぇよそんなの。ビフィズス菌が許しても俺は許さないからな。通勤で利用する駅にYakultの自動販売機がある。ヤクルト2本で80円。乳酸菌が400億個含まれていてこの値段だから、コスパ抜群、乳酸菌1個あたりの値段を考えると実質無料だ。自販機でヤクルトを飲んでは、自販機の上にその容器を捨てていく奴がいる。
2017年8月21日 23:37
きっと多くの人が経験したことあると思います。あれ、どういう仕組なんでしょうか。フタを取って直接飲むヤクルトと、ストローを刺して飲むヤクルト、同じモノだと思えない。味が変化する訳ないので、風味というか感じ方が変わるんですよね。味覚なんていうものは、こういうちょっとした操作で変わってしまう。まったくいい加減な感覚だと思うし、また興味深いし、楽しい。風味が変わる気がする食べ物たち・納豆ご飯炊き