「おむすび」と「おにぎり」の違いよりも大切なものが、俺たちにはあるんじゃないか

あなたは、それを何と呼びますか。

おにぎり or おむすび

気になったのでその名前の由来を検索すると、次のようなキーワードが出てくる。

・地域によって浸透している呼び名が違う
・コンビニによって表記/呼称が異なる
・古事記に登場する神様の名前に由来する
・自然信仰の象徴としての「山」を模している
・平安時代に宮中の女性がにぎったのが発祥
・戦国時代の携行食が発展したもの
・天むすおいしい
・おにぎらず(おむすばず!?)

そう。つまり諸説あります。

諸 説 あ り ま す 。

検索結果を眺めながら「あぁ俺はこうして諸説を気にして、諸説を拾い集めて生きていくのか……」と。確かに、そういう小ネタを読んでいるのは楽しい。しかし諸説! そんなことしている間に本質を見失ってはいけないんだ。

おにぎり(おむすび)の本質といえば、その大部分を具材が占めている。もちろん、お米の銘柄や炊き方、握り方、海苔はパリパリか、しっとりか、などの諸要素も大事である。

しかし、そのコア(核)として内包している具材に比べると、小事であると言わざるを得ないだろう。私見である。おむすびか、おにぎりか。などの呼称はさらに些末なことである。

おにぎり(以下「おにぎり」で表記を統一)のすべては具材にあると思う。

おにぎりの具について早口で言うターン

定番の梅干し、鮭はその中でもさらなるバリエーションを持つ。たらこや明太子などの魚卵系も外せない。おかか、昆布などの普段は「出汁」として料理のベース支える奴らも、ここでは主役に躍り出る。万能選手のツナ(シーチキン)や、高菜の安定感はいつも頼もしく思っております。

また、チャーハン、オムライスなどの変化球も豊富かつ美味である。天ぷらやトンカツなど、揚げ物とのペアリングはジャンクだけど美味しいって知ってたし、雑穀米にひじきやシラスを混ぜ込んだヘルシー系も心身に嬉しい。

そして、それらの具材を複数同時に包み込むおにぎりさえ存在する。可能性の塊。

名前は記号

さぁ、おにぎりの具材の話しをしようじゃないか。

名前の由来とか慣習とか、検索エンジンの言うことじゃなくて、俺の、俺たちの舌(とくに味蕾と呼ばれる味覚を感じる部分)の声をもっとちゃんと聞こう? あと、よく噛んで食べよう?

ということで、シェアするときには、好きなおにぎりの具材と一緒にコメントして欲しいと思います。よろしくお願いします。

以上です。

追伸1
おにぎり派、おむすび派とかは聞いてません。

追伸2
わたしが好きなのは「高菜こんぶ」です。


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クリハラ

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