小学校入学式 交野みらい小学校では118人が元気に入学。 校門を入ると、2年生が育てたチューリップが並び、式では6年生全員が歓迎の挨拶。 新1年生の皆さん、おめでとうございます。
旧交野小学校と旧長宝寺小学校が統合され交野みらい小学校がスタートして2回目の卒業式。 統合当時は5年生、旧交野小学校の児童90名に対して旧長宝寺小学校の5年生は17名でした。 保護者の皆さまのご理解や教職員の皆さまのご協力のもと、統合という大きな変化も子どもたちは成長の糧にして、晴れやかに堂々と巣立っていきました。 ご卒業おめでとうございます。
市立こども園の卒園式。卒園児は、ちょうどコロナ禍の中入園された子どもたちです。 保護者の皆さまの理解がなければ園の運営はできなかったと園長先生のお話。保護者の皆さまや園のスタッフはじめ関係者の皆さまのご理解とご努力に感謝です。 卒園児の皆さま、これからの小学校生活でさらに成長していつてください。
今日は、交野市立中学校の卒業式。 4年ぶりに在校生による送別の歌も披露され、コロナ前の卒業式となりました。 卒業生の答辞に校長先生も涙する場面もあり、素晴らしい卒業式でした。 卒業生の皆さま、おめでとうございます。いよいよ青春本番。多くの経験をしながら、さらに成長していかれますようお祈りいたします。
交野の環境一大イベント、環境フェスタin交野が今年も開催。お天気もよく、多くの来場者で賑わっています。 カワセミの化身、アマノンガーが今回から環境大使に任命されました。
里山保全の定例活動は月に2回。 今日も、原木へのシイタケ菌の植え付けや、老木の伐採、竹の伐採のお手伝い。 大きく育った竹は、伐採しても運び出すのに一人ではとても困難です。また、竹林は急な斜面も多く、ケガや事故がないよう作業は慎重に行わなければなりません。チームワークのいる作業です。 作業小屋のスズメバチの巣もようやく撤去できました。
里山保全活動のお手伝い。今日は伐採した木を活用した原木に、シイタケの菌を植え付けました。 原木に穴をあけ、シイタケの菌を培養した木片(駒菌と呼ばれ、市販されています)を原木に打ち込んでいく作業です。 駒菌タイプは成育が遅めで、夏を2回こえて発生するそうです。収穫は来年の秋頃でしょうか。
地区をこえてつながりを深める始まりましたカラオケ大会、コロナ禍で開催できない時期もありましたが、今年で19回目となりました。 星田会館ステージでの熱唱に客席も大いに盛り上がっていました。
今年初めての里山保全の活動。お手伝いに参加しました。 木を切るだけでなく、伐採したあとの運び出し、枝払いなど、マンパワーのいる作業ですが、地道な活動で豊かな山が守られていきます。
新しい年がスタートしました。 本年も宜しくお願いいたします。 能登半島では、大変な災害がお正月に起こりました。被災地の皆さまには心からお見舞い申し上げますとともに、ひとりでも多くの方の救助と早期の復旧をお祈り申し上げます。 本日、交野市でも成人式が行われ、777人の方が成人の日を迎えられました。 大災害の年明けとなり、被災地のことを思うと胸が痛みますが、新成人の皆さまにはそれぞれの人生を存分に歩んでいただきますよう、心からエールを送りたいと思います。
各地域では歳末警戒のパトロールに取り組んでいただいています。 寒い中、遅くまで本当にご苦労さまです。 今年もあとわずか、皆様が無事に新年を迎えられますようお祈りいたします。
今日は里山保全活動ボランティアのお手伝いに参加させていただきました。 人の手が入らなければ、里山は荒れていきます。交野の魅力である里山を次の世代に引き継いでいくため、地道な活動が大切です。
健康福祉フェスティバルが、ゆうゆうセンター(交野市立保健福祉総合センター)で開催。 医療保健についての体験コーナーや相談、福祉団体の模擬店など、楽しみながら健康と福祉について考えるイベントに朝から多くの方が参加されていました。
この週末は、交野市の総合体育館施設いきいきランドで、「にぎわいフェスタ」が開催。 体育館では文化祭も同時開催され、文化の秋も楽しめます。 初日の今日、朝からすでに多くの人で賑わっていました。
私部・住吉神社の秋祭り。神事の後に神様をのせた神輿に続き、子ども神輿も出発。 秋晴れのもと、盛大に行われました。
交野もほぼ稲刈りが終わりました。 猛暑の夏でしたが台風や害虫の被害もなく、出来栄えも上々とのことです。 各地域では秋祭りも開催され、実りの秋を迎えています。