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多肉植物がイメージと違う 魔女暮らし日記 9.9.2021

季節の移り変わりのあいだで、植物たちも変化に対応しようと頑張っている。
何事もなくそこに生きているように見えて、彼らは環境の変化に弱い。

お盆休みに洗面所をDIYして、快適な空間を作った(なのにドラミはいなくなる)。
その際、「実家にこういうのあったよな〜」と思わせる旧式洗面台の棚をすべてグリーンにしようと、適当な多肉植物を購入した。

多肉植物にしたのは、湿気があれば管理が楽かなと思ったので。
よくよく調べたら春秋は水やりをして、夏冬は断水するらしく、じゃあ冬はダメじゃん、となる。(そもそも山形県の冬の洗面所は気温が低すぎてアウト)

しかし本日、もっとアウトな事態に気付く。

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オブツーサという種類。
ほんとうはもっと小綺麗に揃った形なのだが、切るのに失敗した前髪のようになっている。
長く伸びたところは、もしかして徒長?

徒長というのはハーブでもよくある現象。
気候などの環境の変化によって茎が長く伸びるのだ。
特に光量が足りないときに起きる。
そりゃ光を求めて首を伸ばしたくなる気持ちわかるよ。人間はどちらかと言えば光(太陽)から逃げて日陰に行きたいけどさ。

調べてみるとやはりこれは徒長らしい。

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もっとひどいのは、エケベリア属のイードンスノー。
お、おみじゅがほぢいですぅ。と言いたげな枯れそうな葉っぱ。
へそを曲げた茎。これもまさか光不足?

やはりうちの洗面所は、ドラミが棲みつくくらいだし暗いのだろう。北側だしな。
しかも調べれば調べるほど、わたしの中の多肉植物イメージが正反対で、知ってたら洗面所になど置かぬわ…となってくる。
このままだと環境が悪すぎて生育が妨げられるので、しかたなく書斎にもってくる。

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さあ、元気玉を集めるのだ。
紙コップ受け皿にするの最近のマイブーム。

実は書斎も植物だらけで、東側の窓はすでにいっぱい。
もうひとつある南側の窓辺を開放した。
部屋が明るくなったので、わたしはますます健康的な生活を送ることができそうだ。

さて、これだけでは終わらない。
わたしの認識の甘さで、いつ何かあって枯れるかもしれない多肉たち。
とにかく増やすのです!枯れると意外とダメージが大きいから。

多肉植物は、葉押しで増やすらしい。
葉押しと言っても、土の上に置いておくだけでいいらしい。

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葉っぱ、置いてみた。
ずぼらなわたしは、いつ根付いてもいいようにとAmazonで見つけたふくろうの陶器ポットに多肉植物用の土を入れて、そこに葉押ししてみた。

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火祭りという品種は、挿し木でいいらしい。
ふつうの挿し木は土に挿す前に水につけるが、多肉の場合は逆に水切りをするらしい。
なのでこちらもふくろうの上に置いとく。

これらは日陰でいいようだから、洗面所でいいな。
なんだか洗面所が別のスペースになっているような気もするが、気にしないでおこう。ふくろうかわいいから。

あまりにも簡単で、10分でできてしまったがこれでいいの?
多肉女子人口が増えるのも頷ける。

根っこがでてきたら土を少し被せて、水やりする。
根っこがでてくることをまだ信じていないわたしがいる。
多肉植物は不思議な生態をしておる。
そして何より調べることはだいじ、という教訓だった。


今日も善い一日を。


いちばん右側の、頭に多肉をはやしたふくろうが可愛すぎてK.O

この量なら2リットルで土は足りるのだが、少々割高な気もする。



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