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2021年 桜(ソメイヨシノ)の開花予想 & 桜の写真投票結果

【1】 2021年 桜(ソメイヨシノ)の開花予想

気象各社から今春の桜の開花予想が出てきました。昨年末から今年2月初めにかけて日本列島が寒気に覆われて寒い日が多かったために、桜の休眠打破は全国的に順調に進んだようです。

さらに、2月10日以降3月にかけては暖かい日が多いと予想され、全般に桜の開花時期は例年よりも早めになりそうです。但し、暖冬の昨年よりは遅い所が多くなる予想です。

昨年、暖冬の影響で休眠打破及び開花が大幅に遅れた鹿児島市の今年の開花は早まり、昨年より1週間以上早くなる予想です(昨年の鹿児島の開花日は4月1日)。逆に東京は暖冬の昨年(3月14日)より6日程度遅くなる予想です(あまり変わらない予想の地点もあります)。

※暖冬で鹿児島の開花が遅れる理由は、記事「ソメイヨシノの開花と地球温暖化の話」を参照下さい(下にリンク有り)。

ウェザーニュース、日本気象協会の今年2021年の桜(ソメイヨシノ)開花予想日を下表に示します。

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東京、高知、福岡の開花が3月20日前後と最も早く、次に、鹿児島、広島、名古屋、大阪が3月25日頃までに開花、その後、次第に開花前線が北上し、3月末に金沢、4月以降、仙台、新潟、長野(〜4月5日)、秋田、青森(〜4月17)、札幌(4月25日前後)と開花する予想です。

今シーズンの桜は順調にほぼ南から北へと開花するようです。昨年と異なり、ラニーニャ(エルニーニョと逆傾向の現象)の影響で寒い冬となったためです。来年以降も桜の開花状況をチェックしつつ地球温暖化の影響を注視していくつもりです。

※今後、2月下旬から3月にかけての予想気温と実際の気温との差により開花日が予想日に対し前後する可能性があります。

桜の開花日とは「標本木に5〜6輪の花が咲いた日」です。開花日から満開日(約80%以上が咲いた状態)までには一週間程度かかります。

※桜の標本木は「ソメイヨシノ」が基本ですが、沖縄県は「カンヒザクラ」、北海道の東部、北部は「エゾヤマザクラ」となっています。

尚、桜開花のメカニズム(休眠打破)及び地球温暖化の影響つにいては下記の記事をご覧下さい。

【2】桜の写真投票結果

先週の記事「春の花、桜」の写真の投票結果を集計しました(2月22日朝時点)。予想外に多くの人にコメント、投票して頂き驚きました。ありがとうございました!

1人の持ち点を3点として、1つ選んだ場合は3点、2つ選んだ場合は1.5点づつ、3つ選んだ場合は各1点づつを配点し合計しました。投票参加者は自分も入れて17人で、合計51点です。
【結果】 1位⇒① 20.5点  2位⇒② 13.5点  3位⇒③ 9点

やはり、ピンク好きな人が多いですね。黄色も2位と結構な人気でした。私の好きなブルーは3位でした。