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【映画メモ】ダーティー・ハリー【#31】

解説はWikipediaから

サンフランシスコを舞台に、職務遂行のためには暴力的な手段も辞さないアイルランド系のハリー・キャラハン刑事が、ベトナム帰還兵の偏執狂的連続殺人犯との攻防を繰り広げるアクション映画。
組織と規律から逸脱していくアウトロー的、かつ直情径行で信念を貫徹する性格の主人公をクリント・イーストウッドが演じた。
1970年代のハリウッド・アクション映画を代表する作品の一つであり、その後に撮影されたアクション映画にも影響を及ぼすほどであった。度々シリーズ化され、続編4作品『ダーティハリー2』 、『ダーティハリー3』、『ダーティハリー4』(これのみイーストウッド自身が監督)、『ダーティハリー5』が製作された。

Wikipedia

1作目はなんと1971年製作だそうです。とても懐かしい。たぶん小学生の頃に再放送しているのを見たような記憶がうっすらとありました。その後も何度か見ているので、ストーリーはなんとなく覚えていました。

ゾディアック事件をモデルにした脅迫状なんかも出てきます。

なによりもクリント・イーストウッドが若い!かっこいい!

で、セリフが差別用語だらけ!今なら絶対テレビでは放送できない感じでしたが、こんなアウトローな刑事が主役の映画やドラマっていっぱいあったよな~と懐かしく見ることが出来ました。

たまには古い映画を見るのも良いですね。

おわり


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