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【信念/基礎】あなたは何故noteを始めたのか?

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

今回からまた新しいジャンルのお話をしていくよ。
前回までちょっとヘビーな内容だったからね。

この辺りはサラッと流し見でいけるような内容で、
構成していこうと思ってます。

伝える意味。


お題に「信念」

そして「何故noteを始めたのか?」ときてる。
なかなか重たそうな感じするじゃん?

大丈夫だよ、私も毎回重い話はしない。

単純に「何故?」って聞かれると、
結構、答えるのって難しい事ってあるよね。

情報発信・知識共有
ブログや執筆の場
ビジネス活動のプラットフォーム
コミュニケーション
創作活動
収益化の機会

この辺りが妥当かな?
人によって様々だから、違うのがあれば教えてほしい。

どうあれ、理由は特にそんな必要じゃないんだ。
ただ、言ってみたいのが「ちゃんと発信出来るか?」

ということだね

こんな発信をしてる立場なもんで、
常に柔軟に考えようとはしてるんだけど、
なかなかそうもいかない。

「これ!」って思った固定概念って、
なかなか覆らないし、それに気付いてない。

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記事に向き合う時って、
結構色んなものを遮断していることが多いから、
割と俯瞰の目みたいな感じで物事を側面から見れたりする。

そんな時にふと思ったのが今回のテーマ。

「ちゃんと理由を伝えてるだろうか?」

というのが、一番最初のnote記事って、
「自己紹介」が多くなると思うんだよ。

まぁ、ネタもあるようでないというか、
一発目に出すには固まってないという理由もある。

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ただ、悲しいかな第一回。
その執筆技術は未熟で、なかなかうまく表現出来ない。

それ自体は悪い事じゃない。
ついつい忘れちゃうんだよ、いろんなこと。

その一例が「何故noteを始めたのか?」という話。

数ヶ月もnoteをやってたら、
ある程度、小慣れてくるじゃん?

新しい発信が多くなって、
過去を振り返ることがあまり無くなる。

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自然なことだけど、ふと考えると、
noteって毎日新しい人との出会いもある訳じゃん?

その新しい人から見て、
「この人どんな人なんだろう?」

って疑問は当然出てくると思う。
それが最新記事の内容だけじゃなかなか伝わらない。

まさか、毎回自己紹介って訳にもいかないしね。
興味を持つ人はそこで、過去記事を探りにく。

まぁ、ここで事件が起こる訳さ。

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「この人、何でnoteやってるんだろ?」

という素朴な疑問。
楽しいから、はもちろんいいんだよ。

本質はそこじゃない。
目的の有無に関わらず、楽しいのは付き物。

知りたいのはその「目的」がきっとある。
これが過去に置きっぱなしにした、未熟な記事の場合、
ちょっと伝わりづらかったりもする。

「やっべ、確かに忘れてた」

と考えるのもとてもいい機会。
ただ、伝えたいのはそこじゃない訳さ。

ということで、ここからが今回のメインのお話。
忘れがちにしてることで、色々起きる機会損失。

改めて、気付くきっかけになれば幸いです。

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