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ボーイズ・ハート。

やぁ、いらっしゃい。今日もいい夜だね。

今年もあと2日だね。
もう今日も後半戦だから、実質1日とちょっとかな。

2023年は随分と慌ただしい一年だったよ。
いい締めくくりにしていきたいね。


明かされないベール。


O氏はnoteで知り合った男性。

恐らくnote内では多くの人が、
この人の名前は知っているのではないだろうか。

それほどまでのフットワーク。
行く先々で見かけるコメント。

「あ、また来てる」

と、何度思ったことか。

察するに人の記事が好きで、
多くを巡回する事が習慣付いている。

非常にマメな男性だね。
すてきだよ。

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O氏については比較的早い段階で
記事にしてみようと思っていた。

Xやスレッズでもお世話になっている。
やり取りも非常に多い。

だからどういう雰囲気の人なのか、
おおよその予測はつくし大きく外しはしないと思う。

だがしかし、遅れた。
背景が読めず知り得ることは割と表面的。

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深く掘るにしても、情報が不足している。
なるほど。なかなか手ごわい。

人物譚として立ち位置を作ろうとしている、
当ピンクラベル。

知らずには作ることは出来ない。
とは言え、いつまでも放っておくのもなぁ。

ということで、脳内にダイブしながらお送りします。
そういう事があっても楽しいものさ。

おおらか。


O氏は非常に穏やかでおおらか。
サービス精神にあふれた性格をしている。

一言でいうと「少年」のような一面がある。

いや、実際はもちろん少年ではないんだけど、
比喩表現として適切な印象があるね。

コンサルティング

整体師

会社員

等々、色々と経験されてきた経緯がある。

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人間の心理や健康に興味を持っていたことから、
心理学や整体の資格を取る。

色んな職業を転々としながら手に職を付けているね。

文章上のやり取りのみではあるが、
確かに「聞き」に徹する事に長けている。

普通に話していたらこちらがあれこれと
話していそうな展開が予想されるような聞き上手。

文字には結構人柄が現れる事がある。

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その中でも「話す」と「聞く」。
どっちが得意なんだろうと想像することが多い。

後述するが、対人関係のやり取りには
時間を書けて理解することが多いんじゃないだろうか。

どうしても想像の域を出ることは出来ないが、
逆に想像だからこそ振り返る事ができる。

こう思う事にも理由がある訳で。

AIに魅せられた。


O氏といえば「AI大好き」が印象的。

現代社会に彗星のように現れた存在。

このまま過渡期を終え、進化した先の未来では、
多くの職が脅かされるというお話。

それは一つの事実ではあると思われる。
が、同時に多くのものを生み出すきっかけに他ならない。

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テクノロジーは進化する。
均等により精密にものを作り出す。

広い農作業を手作業では行わない。
検品作業で人の目で一つ一つは行わない。
長距離配送を人の手では行わない。

ネガティブな話ばかりじゃあない。
というより、活用することでポジティブは話の方が大きい。

O氏は魅せられた。

新しくなっていく世界とは?
自身はどう立ち回る?
周りはどう対応している?

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身近なものではChatGPT。

名前は先行しているが実践的に活用している人は、
どうやらまだまだ少数派。

元々業務が溢れていた身としては、
このAI機能にどれほど時間を救われたことか。

個人的な主観は置いといて、
O氏は便利なこの機能の認知不足を憂うことになる。

「AIをうまく活用して明るく楽しい未来を目指す」

これをテーマに様々な状況考察を発信。

・健康や美容
・誹謗中傷などの心理
・面接や転職
・伝統や芸能
・恋愛や家族

等々多岐にわたる。

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AIによる発信のため補正はしているだろうけど、
短時間で様々な考察が出来るという話を発信。

何故かAIは悪という陰謀論もまことしやかに囁かれる。
この機能一つにしても、活用次第で便利になるのに惜しい。

O氏の思いがどれほど伝わっているかは分からない。
ただ、使う使わないは自由さ。

強要しても仕方ないし、するものじゃない。

真に必要なものと認知されれば、
スマホのようにみんなが使うようになるだろうさ。

ボードゲーム。


話は変わるけど、どうやらO氏はボードゲームもお好きらしい。

将棋や麻雀だね。
これってボードゲームなの?って意見が飛んできそう。

ボードゲームだよ。
それでいて盤上・卓上で心理戦が行われる一種の格闘技さ。

ちなみに私は麻雀は役は分かるくらいで、
技術はゼロ、点計算もさっぱり。

ただ、将棋には割と思い入れがあって、
推しはお互い羽生九段。現将棋連盟の会長さん。

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前述した、対人関係のやり取りには
時間を書けて理解することが多いんじゃないだろうか。

という話なんだけど、
将棋が好きって、結構考えたり待つことが出来る人が多い。

相手もこちらも、指し手にブラフだってある。
どう考えてこの手を指したのか。

割と時間のかかる競技の一つ。
短気は良くても、集中力なしには出来ないよ。

麻雀に関しては一時プロ入りを真剣に考えるほどの、
ガチ勢ということ。

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こうやって断片的な情報を紐解いていくと
漠然と人物像が浮かび上がってくる。

また、AIとも相性のいい将棋は既に人間では
AIに勝利することは難しく、別次元の研究対象となっている。

O氏がAIに魅せられていくのも、
言わば必然の話だったのかもしれないね。

ボーイズ・ハート。


O氏のアイデンティティと言えばもう一つ。

「週刊少年ジャンプ」のマンガがどうやら
相当お好きな様子がうかがえる。

時々、スキを押した時のポップアップで、
好きなキャラクターが出たりすることがあるよね。

それが毎回色んなマンガのキャラクターな訳。
男子って雰囲気がよく出てる。

特に激推ししているのがドラゴンボールだね。
「人造人間16号」が転がってるシーンがよく出てくるよ。

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世代の違いっていうのもあるよね、
リアルタイムで人気マンガを見て育った世代。

アナログであるがゆえに、
「わくわく」が常にあったと言われる時代。

きっと学校とかでも毎日のように
その話で盛り上がっていたんだろう。

子供心に加え、現代の最先端に興味を持つ。
いや、その好奇心ゆえに興味のアンテナが高いんだね。

きっとこれからも新しい話題が続々出てくる。
その好奇心は膨らみ続け、留まることを知らない。

願わくば伝えたい気持ちが多くに伝わる。
そんな未来であってほしいなぁ、なんて思うところ。

これから。


少し本業の方も忙しいのかな。
年末は多くの人が駆り出される季節。

それでも意欲的にnoteを発信する。

共同マガジンを発行したり、
多くの、いや。超多くの人の記事を見て回り、
既読感覚でコメントを残していく。

きっと多くのユーザーがコメ0の切なさを、
O氏に救われて来ていることだろう。

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意識することもなく、息をするようにギブを残す。
ここでも強い好奇心が垣間見ることが出来るね。

稀有な存在だと思う。
そして、とてもありがたい存在。

そんなO氏は私の大切な友達さ。
これからも先輩として励ましていく背を追いたい。

いつだって応援しているよ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ここまで読んでくれてありがとねっ!

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