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【note攻略編】疎かにしない。

やあ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

前回はあえて「記事を書かず」に進めていく内容。
ここに特化したお話にしてみたよ。

noteもたくさん活用要素があるからね。
記事を書く前に動けることは沢山あるよ。


つくる、つながる、とどける。

つくる。


さぁ、今回からが本番だね。
前回同様、こんな人向けの記事だよ。

note始めたとこ
note始めて動けてない
noteに慣れてきた
noteに力が入ってきた
noteで世界を広げたい
noteが続かない(NEW)

初心者さん向けだから、焦って記事に走って
挫折なんてもったいない話だからね。

順序よくはなすと、まずは他の人の記事を見たり
スキ・フォロー・コメントなんかをしていくこと。

それによって「相手がどう思うのか」を前提に
お話してきた訳。

とは言ってもそれは初期の初期。

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やっぱしどこまでいってもnoteユーザーは
「クリエイター」であるべきなんだよね。

クリエイターって言っても「記事を書いて発信」

広義の意味で言えば、これを行うと達成。

少々強引だけど、これでクリエイターとして
第一歩ってこと。あとはいかに研鑽していくか。

この記事の創作。
ここが楽しめないことには継続は難しい。

「楽しめるような環境に身を置く」
「楽しめる内容に特化する」

ただ、漠然と発信をするのは難しい。

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noteの公式も創作活動でもっとも大事なことを

「創作を楽しみ続ける」
「ずっと発表し続ける」

と明言しているんだよね。

時に詰まることはあっても、継続することに
楽しみや生きがいなど、日常生活とは別に「価値」
を持たせていく必要がある。

無機質な作業してると、1年先とか想像するの地獄じゃん?

記事の作成とかネタとかは無限にある。
詳しくは以前のメンバーシップ記事を参照にしてみてね。

つながる。


次のフェーズだね。

繋がる。前回の記事で伝えた「接点」とは違うよ。
今回はガチで繋がる必要があるね。

これも前回の記事でお伝えした通り。
ある程度の関係値があると良い。

一応、noteのドメイン自体が強力で、
プロ志向のキーワード選定をしていくと
結構外部流入も期待は出来る。

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ただ、専門性の高さと記事の内容的に
いきなりそこに行くのは現実的じゃない。

恐らく99%のクリエイターが、
note内部のユーザー間で記事を読み合う。

ただ、人によっては記事発信のペースが違うのさ。

・毎日投稿
・週一投稿
・時々投稿
・極稀投稿

みたいな感じで、ペース配分はまばら。

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投稿頻度は各クリエイターの事情によって変わる。
読む方に重きを置いている人もいる訳。

前述のように、スキ・フォロー・コメント。

この辺りをしておくことで、少なからず自身が発信する
記事が見られる可能性も上がってくるよ。

一人二人と言わず、積極的に面識を持っておくといいね。

とどける。


後は記事の発信だね。

コレもいきなり長文にトライする必要もない。
3行日記とか、ショートショートとか、短めのジャンルもあるよ。

シンプルに500文字以内とかで、発信なんてのも、
しんどくない範囲から始めていけばいいと思う。

「いきなりカンペキを求めない」

これ結構大事で、一発目の記事をいかに頑張って作っても
2~3ヶ月して慣れた頃に見返すとだいぶやばいよ?

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でもこれが悪いって言うんじゃなくて、
単純に記事発信を繰り返す内に、慣れたってこと。

適度に手の抜き方だって、表現、構成。
色々数をこなして築かれていく技術。

色んなクリエイターさんの記事を読むといいよ。
人によって個性も違うし、同じネタでも違って見えることもある。

その繰り返しで、人とのつながりを拡大し深める。
成長していく様自体をフォロワーに「とどける」

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最初は1とか2とかのスキも徐々に10とか20に
増えてくるようになるよ。

「創作を楽しみ続ける」
「ずっと発表し続ける」

さっきのnote公式の言葉だけど、
この二行。浅くも深くも捉えられる。

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我々クリエイターはこの言葉の端々から、
「意味」を問う。

こんなとこでも楽しめたら、記事はいくらでも
試してみたくなるよ。

じゃあ、そろそろ本質のお話の時間。
ここまではお遊びみたいなものさ。

ぜひ、続きも読んでみてね。

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