見出し画像

2年ぶりにポケモン GOにハマってます

最後にポケモン GOをやったのは2年前。
最近自分の中でポケGOブームが到来して、2年ぶりにプレイしている。
結構楽しいんだなこれが。

そうは言ってもかなり前にリリースしたゲーム。
正直「今更やってる人はそんなにいないだろうな…」なんて思いながら起動したら、近所のジム、フル稼働してました。
すごいわこのゲーム。
まだまだ熱は冷めないようです。

とにかく歩くのが苦じゃない

このゲームの一番凄いところは、歩いた分だけ恩恵が得られるところだと思っている。
タマゴを孵化させたり、ポケモンをたくさん捕まえたり、ジムでバトルをしたり…
これらは家の中いるだけでは絶対に達成できない。
とにかく「外に出ないとゲームを楽しめない」ように作られている。

なんの目的もなく歩くのはなかなかしんどい。 
けど、「娯楽の為なら」いくらだって歩けてしまうのが人間の凄いところ。
日頃は一ミリだって歩きたくないのに、テーマパークやショッピングモールの中では永遠歩ける(はず)。

このポケモンGOもそれらと同じで、歩くことを楽しくさせてくれる魔法のゲームだと私は思う。

たくさんの人と共有できるゲーム

最近は見ることも少なくなったけど、以前はポケモンGOをしながら歩く人や立ち止まっている人をよく見かけた。

歩きスマホなどの問題は一旦置いておいて、そうした人を見かけるたびに「あ、あの人も同じゲームやってる!」という妙な一体感が生まれた。
据え置きのゲームやスマホゲームは外から見ても誰が何をプレイしているかわからない。
けどポケモンGOは独特の操作(ポケモン を捕まえる時に下から上にスライドさせる動作など)があるので、側から見てポケモンGOをプレイしているのがかなりわかりやすい。
それが一体感につながる。

とにかくみんなやろう

みんなに言いたいのはこれです。
周りで誰もやってないのですよ…
一人でももちろん遊ぶことはできるけど、ポケモン を交換したり一緒にジムに行ったりすることは一人ではできないので…

みんなでポケモン ゲットだぜ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?