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続けられるゲームの模索

この記事を読んでいる。ゲームの課金は、生活に支障をきたすのではと予想したからだった。


今の経済事情から

例えば原神というゲームにおいて、主要なヒーローやヒロインのスキルを全開にするには、最新のスマートフォンやiPad、ゲーミングPCといったハードウェアだけでなく、1キャラクターあたり課金が累計で約15万円かかる。それは各自それぞれローンのようなものを組んで対応しているという。

ゲームがしたいからと言って収入を増やすのは、今の経済情勢からはほぼ無理だと考えられる。

インスタ映えするゲーム、隙間時間にできるゲーム。簡単な場面ではポケモンGOのようなもので1社会人には良かったが、snapdragon888がandroidで出てからずっと原神をプレイしていた。しかし、もうプレイする意義がなくなってしまった。知り合いもいないし、彼らはどこから来て、またどこへ行くのか。なぜ友達になれなかったのか、なぜ競い合うばかりで、話し合いというものができなかったのか。

また、中国のゲームメーカーの日本法人は、翻訳業務の求人がよく集まっていたが、なぜそんな職種に憧れてしまったのか、市場に対して人材の需要と供給のバランスが取れていない。翻訳業務はみんな就職したがる、そんな噂がなぜ流れるのか、、、英語でもそうか、GAFAのシェアが強い。しかし、そんな人材をゲーム会社や大手企業は大事に思っていなくて、むしろコストだと思ってリストラの準備をしている。それが現実。しかし、そういった不当な扱いはやがて社会不安の元になり、民度というものが下がるのではと危惧される。ただ、条件が合っていないのに応募すると、おそらく担当部署で連携が取れず、精神的なダメージを受けるだけなので、そもそも関係ない職種に応募しない、ハローワークで有望な仕事を見つけるのが妥当な選択になる。

ゲームのパズルの様子

ゲームのロビー画面、落ち着いた雰囲気が良い。

ルールは犬が警察官の方位を掻い潜ってゴールする。
将棋のように、駒が1マスずつ進む。
回り道があって、ゴールまで一直線で行こうとすると行き止まりに当たる。何度か回り道すれば、解き方が見えてくる。

これで、あと一手でゴール。

ゲームのバトルの様子

これはbilibili動画でやり方を教えてもらった。
重返未来:1999のチュートリアルのコンボが難しい。

3体いる敵に反撃させないという方法、エフェクトはキレイだが、実践ではこの手順覚えられないので、なんとも使い所があるかな、、、

※剣のアイコンが2個ついているところに、デバフを当てるということらしい、中国語が分からないので、アイコンが2個あればいいのか、、、
まだバトルフェイズは終了してないぜ、、、

  1. デバフを使う、相方が敵を1人倒して、ターン1をもらう

  2. 行動1を使いカードを合成してデバフを作り、奥の敵に攻撃、ターン1をもらう

  3. 残ったターン1で全体攻撃で残りの敵2体を倒す、余った行動1は特にカードを指定しない

ゲームをやり込む条件

僕の場合、多くは望んでいないが、現状だと中国製スマートフォンがよくできている。同時に中国ではiPhoneも普及していて、ハードウェアの最新はiPhoneでもあるので、androidの最新機種が日本の総務省によって輸入制限が掛かっていてもそこまで不足を感じない。Apple Storeが中国と日本で違うため、中国のiOSアプリが日本でインストールできないという問題がある。
言葉が通じなくても、図とテキストで大体こんな感じで進めればいいという見当がつけられる。これが国産のゲームに比べて新しい体験ではある。スコアを競うわけではなく、空いた時間に有意義な体験ができればという考えで、基本的にはマルチプレイでなく、ソロで行っている。

twitterは、同じ話題が競合してしまって、誰かの意見や見解を参考にしたいという純粋な目的が機能しなくなっている。これも、予想された通り、、、インターネット社会では、アンテナの貼り方を各自で工夫してくださいということになる。それが社会勉強。。。ということにしておきたい。

新しいゲーム、解放小村落

世界観や絵柄で選んでみたが、初めて起動するとどうなるか、、、

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