ゲームの最新版にアップデート

ホームWiFiではなく、SIMカードの通信の方がややダウンロードが早いことがある。なので、外でポケットに入れてゲームを持ち運べる。

稲作の始まり

水田を3つ耕作中。衣の属性の住人をまず、住居に住まわせて、稲の苗を市場で買って植える。

稲の作物を精米して、市場に出荷する。

精米した米を酒米に変え米酒を作る。杜氏というのが、中国からの渡来人だったという。

杜の文字だけあってる。お酒に関係する人物のようだ。

天秤を持ったアバター、市場で取引を司るのかもしれない。

村全体のマップはこんな感じ。探索していない地域は靄が掛かっている。
アバターが2Dでありながら、歴史や伝承を感じる奥ゆかしいシュミレーションゲームとなった。このゲームの初歩として住人の数だけ住居がありそこに農業と職人と官吏の3種類の職業が割り当てられている。

初めての料理は清蒸魚
魚肉と豆腐と醤油を組み合わせたものだ。

androidスマートフォンの景色

シムシティの様な感じ、しかしながら日本からはandroidスマートフォンでしかできない、中国はiOS対応もしているが、androidスマートフォンが外国の文化を垣間見る出島のようだ。