PCはすでに国際化している
先日、デジタル時代だからこそ文字が記せると書いた。
利き手が自由にならない自分には、キーボードがあることは福音だったと思っている。
中国語を学習している以上、デジタルで中国語が記せなければならない。
杜甫の時代はともかくとして、今は簡体字を用いるのが普通になっているから、漢字が書けたってあんまり意味はないのである。日本語フォントじゃ対応できないのだ。
中国語はどうやって書けばいいのかしら、と思って調べたら、ここにありました。
とりあえずWindowsには準備してあるらしい。
画像を見ると、けっこう古いサイトだってことがわかる。
国際化万歳……なんだけど。
パソコンはもうずいぶん前に言語の壁なんかなくなっていたんだな。
知らなかった。
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