何となく出来なかったのでここに置いておく。
という日記です。
迷って迷って結果、やめとくか…ってなった言葉たち。
勿体無いのでここに格納しておきます。

未投稿①【人生について】
まあ、人生成るようになる。
と思って生きると成るようにちゃんと成るので、私は
「仕方ない。何とかするか」とだけ思うようにしている。
マイナス思考がデフォの自分が唯一続けられる思考。
無理してやる気元気ポジティブ思考をするとしんど過ぎて逆にとんでも無くストレスダメージ喰らうから

まあいいか。
何とかしよう。
何とかすれば何とか成る。

を多用している。
そうして何とかなっている。

未投稿②【絵を描くにあたって努力してる？】
私はとにかく絵が好きで人生の殆ど絵を描いてる。
でも全然飽きない。
やっぱり好きの原動力って凄い。
練習も全然練習だと思った事ない。
ただ知りたいからたくさん描いてるだけ。
面白いんだよね。
そういう意味では努力した事ない。
描けるようになるまでのプロセスも苦痛に感じない。
めんどくさいわーと思いながらも楽しくていつの間にか没頭している。
ただ膨大に時間体力気力を使うから時間通りに他の事は出来ない。
この時間からこの時間までっていうきっちりした生活は不可能だな。
と思う。
意識しないとご飯と睡眠忘れるから。

ご飯大事。
睡眠大事。
運動大事。

未投稿③【内向的な人のsnsへの向き合い方】
内向的な人がフォロワーとかいいね数字のために絵を描くと精神病む。
そんなの関係ねえ！
くらいの気概でいくといい。

私も一時期本当にsnsが苦手なのにそれで悩みに悩んで精神やられた時があった。
でも底までいって「あーもういいや！そんなの知らん！」って吹っ切れた。
吹っ切れてからはめっちゃ気が楽になった。

今は自分のためになる事しかやってないから楽しいって思えるようになった。

未投稿④【どこからがイラストレーター？】
私の場合自分からイラストレーターって言えなかった。
やっぱりみんなぶち当たる壁「何をもってしてイラストレーターと言っていいのか？」がめっちゃ分からなかった。
私の場合、「お仕事は？」って言われた時にちょこちょこ絵のお仕事をしています→詳しく説明。
すると「それってイラストレーターって事ですね？」っていつも言われた。
何故かそういう場面に出会す事が集中的にあった時期があって、やっと自認出来た感じ。
あ、もうイラストレーターって言っていいのかな？って他人から固めて貰った。

いつからイラストレーターなのかってすごく疑問だったけど、金銭でお代を頂いていればそれはもうお仕事なのでイラストレーターでいいと思う。
あとは「○件お仕事したら名乗ろう」とか決めるといいかもしれない。

私はまだ名刺を作ってないのでそろそろ作りたい。

未投稿⑤【模写練習について】
模写練習はした方が良いと思う。
こういう感じなんだなっていうのが掴めるから。
あ、シワってこうやって出来るんだな。
あ、ここは本当はこうなってるんだ。
っていう気付きがある。
それを自分の絵に応用していくとより自然に見えるて事。
自分の絵に落として応用するために模写は必要。

自分で撮った写真なら練習絵も人前に出せるし。
頑張ったって思える。
良い事づくめ。

未投稿⑥【仕事絵と自分で描くのどっちが楽しい？】
どっちかっていうとお仕事のイラストの方が断然楽しい。
自分では想像しないものを提示されるので面白い。
また新しいもの来た！って感じで新鮮。
それから元々ぼんやりしてたイメージが私の絵でハッキリしていくのが嬉しい。
描き甲斐がある。
自分としても色々知る勉強の機会になる。
とにかく楽しい。

逆に自分のために描く事の方が大変だな。
描きたいお題に辿り着くまでが長いし。
絵が描きたいけどあれは描いたしこれも描いたし…って。
次何描こう？？？を考えるのが大変。
そんな時は音楽聴く。

未投稿⑦【逃げのためは…】
逃げの手段にフリーランスは1番お勧めしない。
全部自分でやらなきゃならない。
それこそ負担がとんでもない。
色んな障害があってもうそれしか道が無い人か、自分でやるのが楽しくて仕方ない、好きだから頑張りたいって人にしか向いてないと思う。

やってみても全然損はないけど、逃げだけでやるとめんどくさくてすぐ辞めたくなるよ。
とは言え、それも勉強の一環にはなるから一度やってみるのもありだとは思う。

・・・・・・・

…という感じで絵に関する事が多いですな。
本当これいうほどじゃ無いけど書きたい。
でも投稿するほどじゃないか…って思ってメモ状態で沈殿していったものです。
取り止めも無いものですが、私の中ではこんな感じだよっていう。
何か参考に…なるかなあ？？？笑
分かりませんが、「へえ」って思ってもらえればそれでいいかな。

暇つぶしになればそれで幸いです。
ご清聴ありがとうございました。
ではまた。