見出し画像

解放 おもしろいおばあちゃんになって皆に笑ってもらいたい

ここで、来年誕生日辺りに、リサイタルをしようかな、と思いついたら、色々アイディアという妄想も浮かんできて、ずっと動こうとしなかった心にも、羽が生えるようだ。
KAIHO というタイトル。
Kuumiguel Ai Inochi Hari Ohm
古い足踏みオルガンで、ヘンデルのラルゴを弾き語る(オンブラ マイ フ) のオープニング。
衣装は勿論w白塗りに、あんな感じの服。羽をつける。ヘタなエレキギターも弾く。たぶん踊る。
衣装替えがあり、サングラスにヘルメットに拡声器で、タイマーズの曲もやる。imagineもね。
それから、自作の曲も必要だなあ。
これが何のため?別にすばらしい歌や演奏ができるわけではない、お呼びではないのだろうに。
何のため?なんて、考えて、人生終わるのかも知れないから、面白いおばあちゃんになるため、皆に笑ってもらうため、ということにしておきます。うそではない。
本当は、皆に笑ってもらうのは大好きなのは、自分で知っている。
そして、ばかみたいだけれど真剣なもんだから、笑いながらも、ちょっとホロッと何か伝わってくれたら、嬉しい、右往左往と生きてきた甲斐もあったというもの。
明日(今日かな)は、満月で、天赦日らしいから、呟いておこう。
おばあちゃんになったら、自分のリサイタルをしよう、とずっと思っていたから、その予行練習ということにしておこう。
妄想と現実が交差する日は楽しい。

そう、ばかみたいに真剣に、笑っちゃうくらい精一杯にやるんだ。だってそうしないと、隙間に不安が押し寄せたりするから。

ありがとうございます(*゜ー゜)ゞ⌒☆