さて、また最近面白いニュースがありました。

ローソン 一部店舗で深夜の無人レジ導入へ

深夜時間帯などは店員がいなくても、店の営業ができるような形態となるようです。

日本でも、無人化店舗が現実性を見せてきており、このような流れの中で、テクノロジーを駆使して、色々な業界がこういった分野に乗り出してくるものと思われます。

このローソンの例では商品をバーコードで読み取る方式を取っていますが、AmazonGoは画像認識を使ったりと、それぞれの方式は異なるようです。

どういう方法が一番良いのか、店舗の作り方なども関係してくるところかなと思うので、そのあたりでも違いが出てくるのではないでしょうかね。

様々な形態のものが状況に合わせて進化していくのか、あるいは何か一つの形式にまとまっていくのか、興味のあるところです