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苦手な波長をやり過ごす「しなやかさ」は強い

音に対して敏感なところがあり、周囲の音が気になってストレスになって疲れてしまいます。
電化製品の出す音が特に苦手なのですが、最近人の声にも苦手な波長があると自覚しました。

今まで苦手なタイプの人は発言や仕草、行動が合わないのだと思っていましたが、1番気持ちが沈むのは声の波長と抑揚でした。
抑揚からはその人の感情を読み取り(ほぼネガティブ)嫌な気持ちになります。そこは後で修正できる気もします。
が、波長はどうしようもない。
その声を聞いているとモヤモヤとイライラが募ってしまい、適当な相槌を打って大人の対応をすることがものすごいストレスになります。

波長とか波動の相性は物理的な根拠がある話も納得できます。
原子は常に振動しているし、その振動が人全体で大きな波動となるイメージ。
その波長によって自分と合う合わないが決まる。

このどうしようもないストレスを流すには自分の波動を乱されないほどに自分をしなやかに強く持つことに尽きる、、、のでしょう。
私の足りない「しなやかさ」
まだまだ成長できます。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

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